各社盛り上がりを見せる国内E-bike市場
TREKもvearv₊やdualsports₊が既にラインナップとしてありましたが遂にMTBも国内導入決定しました!
その名もpowerfly
本国では以前からラインナップされていましたがいよいよ。
こちらが2018年モデルのpowerfly
ダウンチューブにバッテリーを背負っていてE-MTB感は拭えませんが最新のモデルは
ドン!
フレームにバッテリーが内蔵されてとってもカッコイイじゃありませんか。
バッテリーのスペック的は500wh 航続距離160km
国内の規制でアシストは時速24kmまで、24kmに近づくにつれてアシストパワーを弱くしないといけない
決まりがありますがトレイルでそんなスピードで登りを駆け上がる事は無いので必要十分でしょう。
(海外では速度信号を半分にカットして48kmまでアシストさせるほにゃららなパーツがあるとかないと)
苦しくていや~な登り坂はラクラク、下りは普通のMTBとして楽しめるE-MTB。
登りは嫌いだけどトレイルは楽しみたい、そんな欲張りな願いを叶えてくれ
見た目も格好いいpowerflyは個人的にも今一番欲しい!
国内導入モデルはハードテールとフルサスの予定となっている模様。
続報が待たれます。