瀬女J1を終えて

今回、問題になった点を洗い出しておこう。

まずはアレルギー対策。 
季節的に秋が弱いというのは仕方ないが、宿選びは慎重にならねば。そして微妙な空気の場所はフルタイドを前もって吸入する必要がある。発作が起きてからのサルタノールでは遅いのだ(この辺は喘息持ちのない人には関係ないですね)。

続いてドロ路面対策。 
これはタイヤチョイスもあるが、もっと有効、かつ自分に足りないものは筋力、パワーだ。 
上りが体重や機材重量を加味した「パワーウエイトレシオ」で勝負するのに対して、ドロと向かい風は単純にパワー勝負になる。端的に自分が何ワット出せるか、その出力をどれぐらいの時間キープできるか。 
ドロ路面では(向い風も同じだが)受ける抵抗は体重に関係なく、ほぼ同じだけ全ライダー平等に掛かる。
特に大切なのが背筋と大臀筋。これらの大きな筋肉を鍛えて、使い切らなくてはならない。 
王滝SDAやAD富士見のように路面の転がりが軽いと、パワーがなくとも体脂肪率さえ落とせば上位に食い込める。しかしJシリーズで雨が本降りになると今の自分にとってはやっかいだ。 
5月の緑山J2で成績がふるわなかったのもコレが理由だと考えている。

ウォームアップの重要性。 
今回、喘息の発作を起こしたことで、あらためてアップの重要性を認識することとなった。前もって筋肉の温度と心拍を上げておかないと、スタート直後から心拍180bpmキープは不可能である。まぁ当たり前か。 
そして身体を温めずにいきなり激しい負荷を掛けると腰痛になる(こういう人は多いと思う)。いったん腰痛が出ると背筋を十分使えず、腕だけで上半身を支えることに。すると大腿四頭筋(太ももの表側の筋肉)だけで踏まざるを得ない。これでは大きなトルクは出せないし、非効率的だ。

フィードの順番 
フィードでは、ボトルが先、アイウエアが後。ボトルはすぐにケージに入れられるが、アイウエアはとまどうことあり。気をつけねば。

アレルギーとフィード問題はさておき、それ以外の部分では筋肉をもう少し大きくして、その大きな筋肉を動かすだけの心肺機能を身につけよ、ということに行き着く。しかし一朝一夕にはいかない。

さーて、自分のレースシーズンが終わったので、気分はオフです(11月の緑山はレクリエーションなのですよ)。つまりオフトレをしろと言うことですね。11年シーズンに向けて頑張ります!

写真はゴール直後。互いの走りを讃え合う。左から、エキパ初レースとなった新谷さん、女子でぶっちぎり優勝の梨絵ちゃん、スペシャスタッフのエディさん、そしてオイラ。走った人はみんな泥だらけ。雨の中だとサポートする方もタイヘン。
今シーズンの走りを支えて応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!

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  1. 2019.09.26

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