セラミックベアリング シールドベアリングのメンテナンス

クランクの回転が重い!


手で回してもとても重く10w位ロスしてそうな状態。
愛車のクランクの回転がこの様に重くなっていませんか?
 
そんな時はベアリングの状態を見てみましょう。

外したBBはセラミックベアリングでした。
 
 

シールを傷めないように専用ツールでシールを捲ります。
開けてみると真っ黒の古いグリスと汚れ。
シールは有機溶剤で痛んでしまうのでパーツクリーナーは厳禁です。
ベアリングはOK。
しっかり古いグリスと汚れを取り除いていきます。
 

洗浄後
 
 
洗浄したらベアリング専用グリス
タクリーノ「スーパーナチュラル」

僅か3gで2700円と言う最高級ベアリング用フッ素系グリスです。
タクリーノさん曰くペースト状のダイアモンドと呼べる位の代物。
低抵抗、水で流れる事が無く抜群の耐久性を誇ります。
 

先端が刷毛でペンシル状になっていて、塗りすぎを防ぐ為にカチカチとしたダイヤルで少しずつ押し出されます。
7~8回ダイヤルを回すと丁度よい量のグリスが出て来ます。
(塗りすぎると抵抗が増します)
 
 

再度丁寧に組み直しスムーズな回転になりました。
新品のセラミックベアリングを開けてスーパーナチュラルに塗り替える事で
ベアリングレースの損傷を防ぐ事も出来ます。
もちろんセラミックベアリング以外に使用してもOKです。
自分で作業するのが不安と言う方も作業のみの受け付けもしております。
お気軽にご相談ください。

関連記事

  1. PDW

最近の記事 おすすめ記事
PAGE TOP