オーバーホール作業

日中は大分暖かくなって来て少しずつ自転車シーズンの到来を感じます。
冬場乗らなかった自転車をメンテナンスして良いコンディションで気持ち良く走りたい。
そんな時はオーバーホールをお勧めします。

roubaixのフルオーバーホールの一部始終をご紹介します。

2年乗られたヘッドベアリング、スムーズなハンドリングを担う部分


ベアリングの状態は交良好だったので洗浄、グリスアップ、フューチャーショック搭載車にはステアラーチューブカラーにリコールが有ったので対策品に交換をします。


クランクの回転を受け止めるボトムブラケット


汚れてはいましたが悪状況ではあまり乗らないとの事で回転はスムーズ
交換の必要が無かったので洗浄とグリスアップ
速めの洗浄とグリスアップが長持ちの秘訣です。


全ての箇所しっかり増し締めを行い進んで行きます。


DTSWISSのスターラチェットハブも分解グリスアップ
フリーの音が大きくなってきたらそろそろメンテナンスの時期だと思ってください。

 


スターラチェット心臓部
内部が悪い状態で走ると摩耗してペダリングしても滑って進まなくなります。


ハブのベアリングの状態もチェックして行きます。
DTSWISSはシールドベアリング。
ここまでやるのでこの機にセラミックベアリングに変えるのも快適に走る一つの手段であります。

 


リアディレイラーのテンションプーリーとガイドプーリ
こちらも内部の状態の確認とメンテナンスを行っていきます。


摩耗で限界一歩手前のブレーキパット。
もう少しでローターが駄目になってしまう所でした。
せっかくなので制動力の高いメタルパットに交換。
油圧ブレーキなのでブリーディング作業を行いブレーキタッチUP。

今回は回転部をメインでご紹介しました。
乗る距離や使用状況にもよりますが愛車のコンディションを保つ為にはおおよそ
セミオーバーホールは1年に1回
フルオーバーホールは2年に1回
をお勧めしております。
速めのメンテナンスが製品寿命を大きく伸ばします。

只今オーバーホール作業多数承っており納期1週間程となっております。
よろしくお願い致します。

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