トラッドなツーリング車、鉄フレームのネオクラシックバイク、もちろん70-80年代に製作された旧車などを組む際に重宝するのが皮革ものの部品ですが、日本の職人さんによる革巻きバーテープが入荷しました。
ハンドメイドバッグブランドのteteさんと、浅草の革漉き職人、勝村三郎さんとのコラボということです。
ドロップハンドル用の160cm長(5,400円)と、フラットハンドル用の60cm長(3,400円)の2種類。幅はいずれも28mmです。色はオイルレザーのタン色ですが、自然素材ですので色と表面の皺具合には個体差があります。
また、バーエンドキャップは附属しません。ワインのコルクキャップなどで製作してみては如何でしょう(製作用の説明書が同梱されています)。
写真のコルクはサンプルになります。