現在、書店の店頭に「ALWAYS STYTLE」(小学館刊)なる雑誌が並んでいます。
テーマは、「いつも模型マインドを胸に」。んー、ちょっと分かりにくくない!?
同じ小学館から出ているラピタは、たしか「大人の少年誌」。なるほど~って思ってしまいますな。
ってことはまぁどうでもよくて、MTB好きとしても知られる元レーシングドライバーの生沢徹(いくざわてつ)さんが特集されています。
どのくらい好きかというと、MTBチームを運営して、オリジナルのレース機材を作ってしまうぐらい。
特集記事の中では、そんな生沢さんの一面にも触れられているのですが、記事作りの手伝いをさせていただいています。
当該特集記事以外にも模型&ジオラマやらクラシックなカメラやら、スツール類やら、なかなか興味深いものたちが紹介されているのですが、共通するのは「オールドスクール」なスタイルであるということ。最近、”昭和”がまた見直されてきていますからね。
もしよければ手にとって見てみてください。
そして…ライダーの安達靖さん、メカニックの松永剛さん、その節はお世話になりました!
(CUB)