【準優勝】2019 9月SDA王滝グラベルクラス レースレポート

毎年一番楽しみにしている大会の9月SDA王滝!

の割には節制もせずに毎晩苦しくなるまで腹いっぱい食べる生活で4キロ増のワガママボディ

走る量も去年比大幅ダウンでパワーは50w程落ちて5倍界王拳は4倍界王拳へ。

ギックリ腰やってから腰痛が長引いてやむなく痛み止めを注入(良い子はマネしない様に)
かかりは良くてジープロード入ってからちょびっと先頭引いた場面もあったけど
急斜面に入ると重量級は後退してすぐに千切れる…

(↑去年5倍界王拳が打ててた頃パワーの暴力を使いプロライダーから逃げを決めた己はいずこへ…)

そして吉元選手、天才祐一店長の3人パック。
下りに入ったら天才は視界から消え、登りで吉元選手と強調してペース刻んで追いついたりしながら徐々に距離を刻む。

前輪からシーラントが盛大に噴出してスローパンク。
6mmの穴が塞がると言うパナシーラントの謳い文句を信じ空気の補充だけすると本当に復活し素早くリスタート。

(塞がるまで少し時間はかかったけど6mmの穴がしっかり塞がっていて今では高圧入れても抜けません)

振動がボディーブローの様にコツコツ腰に来てガマンしていた腰痛も中盤辺りに限界を迎える…
振動を和らげる為にリム打ち覚悟の1.8bar。
パワーも200w付近のLSDペースで精一杯になり諦めて回復するま腰ストレッチしながら押す。

腰回復したら乗ってを幾度繰り返してこの頃クラス3位。
もう1人グラベルバイクに抜かれたら辞めようと心折れて振り返ると
「登りも下りもキツい…」
死にそうな顔になったチームメイト暴走機関車TGWさん現る。


(サス付き、シングルスピード、楕円チェーンリング、と言う変態グラベルバイク?はコチラ~↑)
お互い限界状況での再開。
それはもう生き別れの兄弟と再会した様な気分。
他のチームメイトも今頃頑張ってる。
終わっている腰に喝を入れ直して前進あるのみ。

そのちょっと先でパンク修理中の吉元選手に声をかけ2位に浮上。
今度は後輪がスローパンクしてco2ボンベでリカバリー。
後半振動で抑えも効かなくなりスリップダウンして落車。

(王滝出続けて2回目の落車、傷口はグロいので処置後の写真)
携帯ツールでバイクを修理してリカバリー。
まさにセルフリカバリーアドベンチャー!

もうパンクしない様に祈りつつ走り抜けフィニッシュ。

優勝は東海CXでC1で活躍している岡選手!
第1CPの途中で一度だけ前に出ましたが抜かれてからは一切追いつく事は出来ずに圧倒的でした。

2位3位をTEAM轍屋で飾る事が出来ました。

前回9月はボトルロストで攣りまくり。
今回気温が高くチェックポイントは全部止まって給水休憩したおかげで脚攣りは一切なくゴール。

そして台風の影響かいつも以上の路面のガレ具合。
前回勝手にグラベルクラスで走った時は下ハン握らなくても下れたけど
今回しっかり下ハンで抑えないと吹っ飛びそうで前傾姿勢のダメージで首が未だに回りません。


こういう為に八の字で下ハンがワイド、ドロップ量が少ないグラベルハンドルが効くだろうな〜と身を持って実感しました。

今回レギュレーションでは45c (29×1.8相当)でサスペンションの使用がOKですがCXバイクなので38cが限界。


TREKのチェックポイントみたいな本気グラベルバイクならもっと太い物45cが入るので
出る際にはタイヤは可能な限り太くチューブレス&低圧がオススメです。
仮にエアボリュームのある45c入れたら1.6bar位まで落として良さげでしょうか?
1位の選手はソフトテールのMTBに40mm㎜フォーク、3位のTGWさんはSSハードテールに100mm㎜フォークと個性が光ったグラベルクラス。

完走率50%と他のクラスと比較しても過酷だったようです。

色々再考してまた来年挑戦…はあるのか!?

仕様機材
TREK BOONE
タイヤ GRAVELKING SK PLUS 38c 2.0bar→1.8bar

 

振動対策
ステム shockstop(10mm~20mm動く衝撃吸収ステム)
ハンドルバー proisocore(カーボンの間にゴムをラミネートした振動吸収性の高いハンドル)
バーテープ gekcork (ゲル入りバーテープ)

 

 

ドライブトレイン
SRAM RIVAL1 38t 11-36T
チェーンルブ wakos extream(油膜切れ一切なし)

シューズ
LAKE MX332 supercross

補給関係
グリコ CCD 6袋
伊藤園 天然ミネラル麦茶
アスリチューン コーヒー味1個
ぶどう味1個
メイタン 2RUN 2個
腰痛にバファリン

グラベル部門2位 6h2min NP210w

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