王滝SSへ挑戦 その2

前回は機材メインで書いたので今回はその他実際どう走ったのか書きたいと思います。
2018の9王で勝手にグラベル選手権で戦い再戦しようと誓ったSS界最速の男吉元選手。

今回はSSリジットMTBで出るという事で突貫でSSバイクを組み上げなんとか間に合わせ再戦。

シングル四天王の吉元選手、アルバート選手、竹田店長、福王子店長
去年はギア付きグラベル対ギア無しグラベルでなんとか吉元選手より先にゴール出来たけど
今回はSSフルリジットでイコール仕様で真っ向勝負!

TEAM轍屋からは100km SS隊TGWさん、yukiさん、TK
ファットバイクノリさん
100kmかむらさん、パンプクさん、ムラタさんの布陣。

この所週末の朝位しか走れて無いながらも四天王に一矢報いろうと沸々と気持ちが高まり
付け焼刃ながら3日位前にアウタートップ縛りで重いギアで湘南方面へ。

スタート後速度域が違うギアード集団は見送り緩斜面では去年5月覇者アルバート選手の後ろに付ける
斜度がキツくなってくるとやはり来た吉元選手。
シクロクロストップカテゴリー、CJマスタークラス上位をシングルスピードで戦う生粋のSS選手。
フィジカルが一人飛びぬけてる感じで徐々に離れていきギリギリアルバート選手が視界に入る位置。
二人を見てるとゴリゴリダンシングでねじ伏せる走りで真似して踏み付ける。

今回後半のある一区画の登りセグメント
ギア比の合う坂なら良いタイム。
回すのが苦手な自分はもう一丁重い32t20tの1.6でも行けるか?
この辺りは再考の余地あり。

そこからは周りの選手と下りで抜かれ登りで抜きの繰り返し。
第2CPで休憩と給水をしてると現れてしまった四天王の一角、竹田店長。
登り切った後の下りで圧倒的速度差で抜かれあっと言う間に消え去りました。
ここから表彰をかけた戦い。
ダウンヒルを終えて最後の長い登りで追い抜く。
下りに圧倒的差があるのでラストダウンヒルで抜かれる可能性大で気合で踏み倒して差を広げる。

見晴らしの良い所で姿が見えなくなる位に広げた。
リジットで握力がなくなり全く抑えの効かない状態で決死のダウンヒルはラインコントロールを誤ってパンク。
THE END

あの下りの速度差だとパンクしてなくても追い抜かれた可能性は大。
この所ロード練位しか走って無かったけど登りは何とかなっても下りが周りと比べると遅すぎ。
ちゃんとMTBに乗らないと通用しないのを実感しました。
色々課題と改善点が見えたSS王滝でした。

TGWさんはギアードより1時間短縮6時間切りで5位!
はたから見てた人の話だと登りを全部ダンシングでねじ伏せてたとか…
ロード練で毎回サイコンとボトル、更には朝飯も無しでいつも全開。
予想はしていましたがそんなアナログで野性味溢れる暴君はシングルスピードはピッタリ。

yukiさんのEPIC SS仕様

フルサスSSというなんとも怪しいバイク。
BB~アクスル間の距離が変わるフルサスは、普通のチェーンテンショナーでは直ぐチェーン落ちするので
ちょっと見た目は美しくありませんがリアディレイラーをチェーンテンショナー替わりに。
「軽量化も200gだけだし、平地も下りも登りも良い所が無い、ただの縛りプレイじゃん」
とクレームが入り翌日速攻戻させられました。

去年より練習出来ていない状態でしたがSSで6時間切りで総合7位
ギア付きを含んだ女子選手の中でもトップタイムでフィニッシュ。

かむらさんも6時間切り、ノリさんもファットバイクで6時間フラット(ファットクラスがあればチャンプ?)
むらたさん、パンプクさんも初の100kmで7時間切りで120kmの参加券GET!

皆のタイム短縮や好成績に、相変わらずあと一歩表彰に届かずの自分に不甲斐なさを感じつつ…
終わったばかりですが3カ月後の9王が楽しみです。

関連記事

最近の記事 おすすめ記事
PAGE TOP