手組みチューブレスディスクホイールの紹介

既存のホイールを生かして手組ホイールを組ませて頂きました。
対象のホイールはスペシャライズドのグラベルバイクに使われるaxis elite
実測重量1720gのミドルエンドのホイールです。
元のハブは軽くシールドベアリングで中々良い作り。

ただスポーク、ニップルが重量感たっぷり。
走りの軽さに影響する外周部の軽量化はDTswissのRR411とアルミニップル。
ニップルワッシャーと緩みにくくハイテンションで組めるニップルを使用。
オフセットリムで左右のスポークテンション差を少なく高剛性なホイールになります。
体重があるけどなるべく軽く!というご要望なので左右で使用するスポークは変えています。
力のかかる前輪ディスク側、後輪フリー側はバテットスポークながら太目の物を使用。
バテットスポークはハイテンションで組むと捻じれて伸びてしまうので工夫が必要です。

ハブを生かしコストを抑えながらも実測1580gの軽量チューブレスホイール(センターロックディスクブレーキ)
と進化しました。
掛かったコストは工賃込みで41,420-(リムテープ、バルブ抜き)

同じ重量でシマノホイールだとデュラエースWH-R9170 C40チューブレス仕様で1586g  282.040也
時代の流れは完組みホイールですが、良いリムやニップルが登場し
何かあった時の補修も容易、一人一人相談しながら一から組み上げる手組みホイール。
まだまだ捨てた物ではありません。

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