王滝sda仕様(2)

何かとかさばって重くなりがちな王滝sdaでの補給食。
全てを背中のポケットには入りにくいですし、かといってバックパックに入れると走りながら食べれません。
ということで、小さなGELはトップチューブに貼り付けるのがオイラの定番になっています。

使うのはビニールテープ。
まずは切り口側を(切り口に沿うように)しっかりと止めて。

続いて 本体側をビニテで止めますが、右手で剥がしやすいように端を折り曲げておくのがポイント。

同様にウロコのように重ねていいきます。
当日はトップチューブにズラっと5個ぐらい並べる予定。
残りの補給食は背中のポケットに入れて走ります。
そうそう、くれぐれも飲み終わった(食べ終わった)パッケージは、CPにあるゴミ箱まで運んで捨てましょうね。

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