2011王滝SDA(2)

ということで、今年もやってきました長野県王滝村。
目標……というか脳内妄想は、練習ブログにも書いたけれど下記のようなタイム。
第1CP:2時間10分
第2CP:3時間45分
第3CP:4時間35分
120kmループ入り口:5時間15分
ゴール:6時間45分!!
天候は、前日の雨がスタート直前に上がり、絶好の快晴。
ネガティブな点を上げるなら、8月末からの渡欧&帰国後に発熱(それが王滝1週間前)というように、 コンディショニングが十分にできなかったということだろうか。
当日もまだ風邪特有の粘着質な鼻水が止まっておらず、果たしてどこまで走れるのか、走ってみないと分からない、といった状態だ。
そんな状況も受け入れつつ、いつものようにローリングスタート。
舗装の上りで先導カーの後ろに付いて、松本駿、竹谷賢二、鈴木祐一といったいつもの面々とともに談笑しながら移動。
そして先導車が外れてダートに入り、本格的なレース開始となる。
まずは身体の様子を見るべく、先頭集団の後ろに付く。
やはり速い。20分ほどで徐々に遅れ始め、自分のぺースでの走行となる。
最初の上りをこなし、下ったところで竹谷賢二がパンク修理中。
続いて第1CP手前で池田祐樹もパンク修理をしており、一声掛けてパスする。
おそらく先頭は松本駿。続いて山中真、鈴木祐一あたりだろうか。
手元の時計(以下同様)で2時間11分と、ほぼ予定通りのタイムで第1CPに到着。
スタート後しばらくは、おびただしい鼻水とそれに伴う口呼吸で苦しかったが、2時間を過ぎると身体が温まりきって快調そのものだ。
第1CPでボトルに水を入れ、GELで補給。再び走り始めて間もなくすると池田祐樹が追いついてきた。
「速いねー」
「ちょっと頑張りすぎたかも〜。オーバーペースかもしれませんが、もう少し行きます!」
さすがにロングを本職としているだけあって上りのペースが合わず、簡単に抜かれる。
三浦貯水池の平地区間に出て、 50km地点を過ぎると背後に人の気配が。
振り返ると竹谷さん。
「前はどんな?」
「少し前に祐樹くんに抜かれたよ〜」
みんな自分の位置確認に余念がない。
平地区間なのでスリップストリームを使わせてもらおうとしたが、まだ至る所水たまりだらけ。後ろに付くと水しぶき(泥しぶき)をもろに浴びてしまうので諦める。
しかし、ひとつ丘を越えたところで、再び竹谷さんがパンク修理中。
あらら、、、コチラも気をつけないと。
かつてのオイラは、3時間を過ぎてしまうと身体が止まってしまい、第2CPへの長い上りでガツンとペースが落ちていた。
しかし今は違う。少なくとも5時間はキッチリと身体が動いてくれる。
なんとなくでも継続的にトレーニングしているおかげで、そういう身体になったのだ。
そして、上りはリズムでもある。
一番気持ちの良いケイデンスをキープしつつ、脚の動きに合わせて軽く上半身を上下に動かす。上半身の体重をペダルに乗せるイメージだ。
その第2CPへの上りで祐一をパス。彼は下りがめっぽう速いが、上りに関してはかつての切れがなくなってしまっている様子。
第2CPを3時間42分で通過。
スタッフに順位を確認。4位。
前は、駿くん、山中さん、祐樹くんの3人か。
ボトルの水はまだあるので、スルーして先を急ぐ。
しばらくアップダウンを繰り返すと、間もなく下り基調になる。
とにかくパンクさせないよう気をつける。
42kmのライダー達が走った後の”王滝ライン”が出来上がっている。
大きな石が除けられたそのラインをトレースするのだ。4時間26分で第3CPに到着。
ここでしばし休止。空になったボトルと、スペアボトルの2本を満タンにして、最後の区間に備える。
ついでに補給もしっかりと。
この間に竹谷さんがスゴイ形相で走り去ってゆく。
5位に落ちるが、それでも上等。イイじゃないか。
第3CPからの2回の上りをそつなくこなして、42kmクラスの参加者を抜きながら、1回目の最終ダウンヒルに突入。そして120kmクラス参加者のみが走る”20kmループ”分岐へ。
ここで5時間11分。相変わらず5位。妄想タイムよりも4分前倒しだ。
もし100kmで終わりなら、5時間14分といったところか。
もちろん余力を残しながらだから、我ながら上出来のタイムだ。
さてさて、ココまでの調子で最後の20kmに取りかかるとするか。
(写真は第1CP手前。まだまだ元気!)

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