そうだ 京都 行こう

突発的に……というワケではないのですが、京都へ行くことにしました。
ちょうどRed Bullホーリーライド(聖なるライド)という、とんでもなく楽しそうなイベントが開催される折りですが、それを見るためではなく、単純に京都まで走ろう、というのです。
目的地はココ↓

「山崎まで行かなくたって、近くに南アルプス天然水でおなじみ白州があるじゃん!?!?」
その通りなんです。
「そもそも、オマエはウイスキーなんて飲まんだろ?」
その通りなんです。
「ビール工場でよければ、ユーミンの歌でおなじみの武蔵野工場があるじゃないか!」
その通りなんです。
サントリー武蔵野工場なんて府中市ですから、自転車で1時間の距離ですがな〜。
でも、とりあえず甲州街道を走り、白州蒸留所を通り越してわざわざ山崎なんですよ。
理由は、一緒に行く予定の竹谷賢二という人(酒好きで、自転車をこぐのが普通の人よりちょっと速い)が、山崎のウイスキーをこよなく愛しているから、というだけです。
だったら新幹線で行けよ〜、ってカンジですが、せっかく我々には自転車という素晴らしい相棒があるのですから、それを活用しないわけにはいきません。
基本プランニングは彼にお任せですが、付加的な部分は自分なりにアレンジして、途中の塩尻か木曽あたりで落ち合いたいな、なんて思っています。
オイラが乗って行くのは、日頃からツーリングやトレーニングで愛用している、スペシャライズド・ルーベ。乗り心地重視のソフトなフィーリングと、アップライトなポジションが取りやすいフレームディメンションが特徴の、ロングライド向けロードバイクです。コレはすでに乗り始めて数年が経っていますが、2011年もしっかりと後継機種がラインナップされています。

フレームはフルカーボン製で、単に軽さや剛性を追求するのではなく、フォークとシートステーにゼルツと名付けられた衝撃緩衝材を埋め込んで、路面からの細かな振動を吸収しているのです。

さらにこのビッグライドのために、というワケではないのですが、下記のようなパーツ群を装着しています。
まずはホイール&タイヤ。やはりある程度の軽量性は必須です。途中、パンク等のリスクを考えるとチューブラータイヤはNGですね。ということで、これも普段からの愛用品であるアレックス・クロスティーニに、マキシスが新しく出したラジアルタイヤを装着しました。

マキシス・ラディエールは、自転車用としては世界初のラジアルタイヤだと思います。ドライ用で転がりの軽さ重視のラディエール22cと、オールウエザー対応で乗り心地&グリップ重視のラディエール23cがありますが、ここは23cをチョイス。
ラジアルタイヤの特徴として、従来のバイアスタイヤに比べると高圧対応&転がりの軽さというのがありますから、23cでも十分に軽快な走りです。それに500km以上を走るわけですから、少しでもエアボリュームが多い方が、身体へのダメージが少ないですしね。
続いては充電式のライト。アメリカのナイトライダー社がつい先日発売したばかりの新製品MiNewt Mini.150 USBです。

最大150ルーメンという真っ暗闇の中を照らし出す強力な照射能力を持ちながら、小型Li-Ionバッテリーで3h(Hiモード)/4h(Medモード)/6h(Loモード)という長時間駆動。Lowモードでも路面をしっかりと照らしてくれますから、近年のバッテリーとLEDの進化には驚かされます。
数年前に同じ明るさを実現しようとしたら、ハロゲン電球に大型の反射板を組み合わせて、しかも巨大バッテリーでようやく3時間……みたいなカンジでした。

そしてMiNewt Mini.150 USBは、家庭用のコンセントはもちろんパソコンなどのUSBからも充電できるという利便性を備えているのです。最近は、クルマのシガーソケットからUSBに変換するアダプターも出ていますから、車内充電も簡単にできそうですね。
今回のようなロングライドだけでなく、この明るさは通勤ライドで自分の身を守るためにも大いに役立ちそうです。多摩川CRや荒川CRを筆頭に、全国のサイクリングロードには街灯がほとんどありませんから、ジョガーやウォーカーにぶつかりそうになったりという怖い思いをした人も少なくないはずです。
そして何より恐ろしい無灯火逆走自転車。ああいうバカなヤツらは一刻も早く地球上から絶滅して欲しいのですが、コチラが巻き添えにされるのだけは御免こうむりたいワケでして、強力なライトは長生きしたいのならやっぱり必要だったりするのです。
ちなみにこのライトは10,500円での販売を予定しています。
ヘルメットに取り付けるホルダー付きバージョンもありまして、そちらは12,600円予定です。
まだ出発するまでには数日あるので、追加アイテムなどは追って紹介していこうと思います。

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