脚長差???

BG-FITをやり始めてから、非常に気になっているのが身体の歪みやネジレ。利き手、利き足がある限りほぼ100%、某かの歪みやネジレが身体に発生するのは致し方ないところでしょう。
というわけで、たまーに(というか症状が大きくなったら(笑))メンテナンスをしに日本カイロプラクティックセンター大船のJoeさんのところに行っています。
そして、BG-FITでいらっしゃるお客様は、身体をチェックさせていただくのですが、やはりほぼ100%皆さん歪んでます。もちろん程度も様々でポジションに影響がでない方もいらっしゃいます。
そんな歪みの結果出るのが脚長差です。そう、骨の長さが同じでもしても身体が歪んでいれば脚の長さは変わってしまうわけです。
これは、非常に簡単に体験してもらえます。仰向けに寝転んで、腰を横にスライドさせ身体を「くの字」にしてみてください。この時にくるぶしの位置を確認すると・・・明らかに違うハズです。まぁ、当たり前なんですが(笑)
ライディング時だと、左右の踏み心地が違ったり、片足だけクランクの長さが違うんじゃないか?という違和感が出たりします。
3D-FITでは、このような場合を含め、脚長差をアセスメントで確認し、乗車状態でシムを入れたりクリートの位置を調整したりして、左右差のないペダリングを実現していきます。が、実際には骨の長さが違うのか、身体が歪んでいるかを判断するのは難しいのが実態です。あくまで、フィッティングを受ける時点での脚長差に対しての調整を行って行くわけです。ネジレは乗車時のポジションで確認することでできます。
それでもフィッティング後しばらくは、今まで体験したことがないほど左右差のないペダリングを得ることが出来ます。
そう、しばらくは・・・。

しもまつの脚長差


僕自身がそうでした。昨年の3月にBG-FITの研修とフィッティングを受けたには2cmぐらいの脚長差がありました。右の写真が当時のものですが、くるぶしの位置が左右で違うのがわかってもらえると思います。そして、この状態でフィッティングした結果、今まで感じたことがないほど左右差のないペダリングが実現出来、感動してフィッティングページに掲載したりもしていました。
が、身体のメンテナンスをすることで現在はこの脚長差はありませんし、当時よりもキレイに回せています。もちろんBGフットベッドとシムで自分に合わせて調整はしています。
結局、歪んだ基礎の上に家を建てたような状態だったわけです。
家を建てたときは、新築の喜びに溢れていました。が、長期的に見ると・・・どんどん歪みが強くなっていき、結果Joeさんのところで基礎を直してもらいました。
もう、ほとんど脅しのような文章になってしまいましたが、フィッティングしていて感じる現実がコレです。
現在、僕のフィッティングでは歪みがあった場合には、このまま続けるか、それとも身体をある程度治してから再フィッティングを行うかをお客様とご相談させていただいています。お薦めしているのは、自転車に理解がある日本カイロプラクティックセンター大船です。というのも、整体やカイロによっては「自転車乗るのが悪い。自転車なんて乗るな」と言われてしまうからです(笑)
最近は、歪んでいると、どこが傷んでいるかだいぶ判断出来るようになってきました。今後は、僕がカイロを行う・・・というのは無理なので、Joeさんと相談しながら、その方に合わせた歪みを減少させるストレッチなども提案していきたいと思っています。

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