年1ぐらいのペースで、廃金属を産廃業者に引き取りに来てもらいます。
1年も経つと店の裏にはには、ポテチになったホイールやら、交換したワイヤやスポークやら、摩耗しきったサスやら、ひしゃげたフレームやらが山積み。
2トン車に満載ぐらいの量になっていました。
今回驚いたのは、引き取り作業に来た3人が全員女性だったということ。いつも来るおばちゃんのほか、その娘さんと思われる方が2人。
大丈夫なのかな~という心配をよそに、オイラが持ち上げられない廃金属のつまった箱(むちゃくちゃ重い)を、次々と運び出してゆきます。おぉ~スゲー!
自分を含めたそこらの男よりも、ずっと男らしい! と、思わず惚れそうになってしまいました(←んなことはないか)
(CUB)