氷河

2007-09-11さて、今回はスイス・チューリッヒを起点として動いていました。
ドイツへ直行するルフトハンザのチケット代がえらく高かったのもありますが、そもそもフリードリッヒシャヘンはあまりに小さな町なので成田からは直接行けないのです。
トランジットが必要なら航空会社なんてどこ使っても一緒だなぁ、、、と。
スイスを経由したもう一つの理由は、地球温暖化のためにいずれ(間もなく?)消滅するであろうアルプスの氷河をこの目で見たかったからです。
過去にケルンショーとミラノショーの両方を駆け足で見るために、ドイツ~イタリア間を何度かフライトし、眼下にスイスアルプスを見たことがありましたが、是非ともその雪渓を目の当たりにしたい、あそこへ立ってみたい! と、常々思っていたのでした。
電車を乗り継いで向かったのは、アイガー~メンヒ~ユングフラウ方面。標高4,000m前後の峰々が連なる、トップ・オブ・ヨーロップ!
もちろん経験的にも装備的にもその頂に立つことはできませんが、中腹から見上げる壮大な景色は、なんと形容したらよいだろう。
同時に、かつては氷河の中にあっただろうアイガーグレッシャー駅(アイガー氷河駅:標高2,320m)の前が、すでにただの谷になっているのを知ったときには、悲しくもなりました。
あぁ、来るべき瞬間は、確実に近づいているんだなぁ。。。
ちなみに写真左がアイガー(3,970m)、同右がメンヒ(4,107m)。
このアプト式登山電車の終点であるユングフラウヨッホ駅は、なんと標高3,454mです。
(CUB)

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