ふたつの7周年

2007-02-20本日、轍屋は7周年を迎えました。これも支えていただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。そして今後ともよろしくお願いします。
そしてもうひとつの7周年。それはMTBマガジン。
ときにハードコアに、ときにMTBの入り口を案内する、日本で唯一のマウンテンバイク専門誌。スタッフがみんなMTB愛好者。MTB好きによるMTBライダーのためのMTB情報誌だ。
奇しくも轍屋と同じ日からスタートし、奇しくも創刊号から(正確には99年に発売されたプレイシューから)編集スタッフとして携わらせていただいている。
コイチロやアヲちゃんやシューヘーはいなくなり、代わってノゾムやヒデさん、アンチャン、sam若林さんにアサヒくんにイケキョンが加わったりして、たまにデイトナからやってきた山田ヨシローさんも手伝ってくれるようになった。
そしてこの第40号をもって、7年間編集長を務めてきたJIMさんが退職されることになった。長い間お疲れさまでした。
果たして上司がいなくなるノゾムの立場は? なによりMTBマガジンの今後は!? んー、どうなるのでしょう?
まだ社内的に最終的な判断は下されていないようですし、次が決まった際には正式な発表があることでしょう……。
http://www.mtbmag.jp/
(CUB)

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