
BG FITって何?
BG FIT(ビージーフィット)は、バイクフィッティングの権威であるアンディー・プルーイット医学博士が体系づけた医学的見地に基づいたフィッティングメソッドです。
目指すのは快適でニュートラルなポジション。この場合の快適とはクッションの厚いサドルのような快適さではなく、スムーズに走れるということです。
ロードではドロップハンドルの上も下も同じように使えるように、MTBでは前後の体重移動がしやすいようにバイクをセッティングします。
今までのフィッティングは?
今まで提唱されてきたバイクフィッティングメソッドのほとんどは、様々な選手の意見や経験を元にしたものでした。それはまるで民間療法のようなもの。個々の骨格や体型、柔軟性はほとんど考慮されていません。
また、股下や肩幅など骨格をベースにフィッティングするメソッドも数多くあります。やはり、これも柔軟性が考慮されないため、身体が固い人と柔らかい人が同じフォームになることが求められます。
どうやってフィッティングするの?
- まず問診を行います。これまでのサイクリング経験や過去の怪我、日頃乗車して痛みが出る部位等を伺います。
- 次に現状を把握するため、ローラー台で漕いでもらい、問題点を把握していきます。
- カラダの各種測定(骨格、柔軟性等)を行います。
- 再びローラー台を使用し実際に乗りながらバイクをカラダに合わせていくという方法をとります。
轍屋でのBG-FIT
轍屋ではフィッティングしていて、かなりの方が歪みによって、左右差のあるペダリングや脚長差が生まれていることに気づきました。
このため、BG-FIT標準のメソッドにくわえ、身体のネジレや歪みに配慮したフィッティングを行っています。歪みが強い方には、自転車乗りに詳しいカイロプラクターをご紹介しております。
フィッティングメニュー
- 3Dフィッティング:20項目以上のボディアセスメント後、左右だけでなく前後方向からもポジションと動作を確認しフィッティング。横ブレの解消を狙ったメニューです。
(フィッティング料:21,000円+スペシャライズド社BGインソール:6,300円) - 2Dフィッティング:10項目以上のボディアセスメント後、左右から確認することで適切なサドル位置、ハンドル高を決めます。
(フィッティング料:12,000円)
※お使いのパーツの調整幅を超えることがあった場合に必要になるパーツ等の費用は含まれておりません。
※3Dフィット時のインソールについて・・・BGインソールは、関節に負担をかけない、真っ直ぐなペダリングを実現するためにほぼ必要になります。もし現在お使いのインソールがそのまま有効な場合は使用、ご請求致しません。
補正具合によっては、補正した状態でも履きやすく、インソールの性能を活かせるスペシャライズド社BGシューズの使用をお勧めすることがあります。
アフターフィッティング
BG FIT後に得られるパフォーマンスは素晴らしいものです。が、そのポジションに慣れ、筋肉の使い方が解ってくると再調整が必要な場合があります。轍屋では初回フィッティング後3ヶ月以内の再フィッティング1回は無料とさせていただきます。
3Dフィッティングに関してはこれ以降も割引料金を設定します。(12,000円)
またロードのフィッティング後、MTBもフィッティングしたいといった場合、フィッティング後2ヶ月以内であれば12,000円で承ります。
FAQ
「良いのかもしれないけど、なんだかわかんないよ~」というわけで、今までいただいた疑問を元にFAQを作ってみました。
また、ポジションやBG-FITに関しての日記はカテゴリー「フィッティング」をご覧ください。
実施日程
BG FITは完全予約制とさせていただきます。ご予約は原則として7日前までとさせていただきますが、スケジュールに余裕がある場合は対応させていただきます。
実施日時:月~金曜(休業日を除く) 午前9時~(1名1台:2~3時間)
担当:下松 仁(スペシャライズド公認マスターBGフィッター)
お申し込み、お問い合わせ
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