ツーリングについての日記


そうだ 京都 行こう(8)

2010.08.23

このネタ、まだ引っ張るの? ほんとスミマセン。

第一曜日さんから面白い動画を頂いたので公開します。
動くGPSデータ!

我々二人がたどった軌跡が、時刻・速度・気温・標高とともに表示されます。これがあればバーチャルに554km京都ライドを堪能できる……かもしれません。
3rdステージ長野県妻籠宿→滋賀県近江八幡までは4人での団体行動です。

そして、旧中山道でオイラが撮った動画はyoutubeにアップしました。BGMやテロップの追加はもちろん、一切の編集を施していませんのでちょっと寂しいですが、ツーリング気分を味わって下さい。

(続きを読む…)

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング

そうだ 京都 行こう(7)

2010.08.22

【17日】

今日は飲みますから電車での移動です。京都駅からJRに乗って、山崎駅で降りてくてくてくてく。今日も暑いです。汗だくになりながら10分ほど歩くと、ついに来ました!

サントリー山崎蒸留所。一昨日に白州でも見た、現役を引退した大型蒸留釜が入り口でお出迎え。その前で本厄まっただ中のオッサン二人が満面の笑顔! 白州は蒸留所を素通りでしたが、本日は奥まで入り込みまっせ。

(続きを読む…)

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング

そうだ 京都 行こう(6)

2010.08.20

【16日】

妻籠宿の宿、大亀石さんに泊まったのは2回目でした。オイラが八重洲出版サイクルスポーツ誌編スタッフをしていた頃、当時(もう15年前ぐらいです)の某編集部員の実家でして、木曽方面へ仕事をしに来た際にお世話になったことがありました。今回は竹谷さんが宿の手配をしていたので、偶然にもそこを再訪することとなったのです。奇遇!

女将さんと記念写真を撮った後、いよいよ2日目スタート! 今日も朝6時から走ります。

脚がパンパンかと思ったら、意外とペダルを回せることに自分でもびっくり。昨夜プロテインを飲んでおいたのが効いたのでしょうか。そして驚くのは巡航速度。竹谷機関車が先頭固定で引きまくり、平地のスピードが40kmキープ! たまにはローテーションも……なんて思って彼のスリップストリームから出たとたんに、ものすごい風圧で横に並ぶことすら出来ず。。。レースの第一線からは退いたとはいえ、コンスタントに乗っているだけあってまだまだ強い!

岐阜県に入り、中津川、恵那を駆け抜けて、瑞浪市釜戸から旧中山道へ入ります。やはり旧道は農村の雰囲気が残っていますし、クルマの往来も少ないから走りすいですね。国道やバイパスでバビューンと距離を稼いで、旧道はのんびり旅を楽しむ、なんていうスタイルも良いかと思います。

標高が下がり、都市部に入るにつれて気温がグングンと上がってきます。御嵩町で30℃を越え、各務原で35℃越え。ヤバイよヤバイよ〜。ボトルがお湯になりつつあります。

立ち寄ったコンビニで店頭の水道を借りて、頭から水浴び。

もうね、暑くて暑くてたまらんのですよ。こうしたって一時的なもので、すぐにジャージは乾いてしまいます。で、走りながらボトルの水をジャージに掛けて、随時その気化熱で体温を下げなくてはなりません。

そんな中でも竹谷さんは相変わらず時速40kmオーバーをキープ。バイパス状になった国道21号をビュンビュン飛ばしますが、走っているときは身体が冷却されるものの、赤信号で止まるとボタボタッと落ちる汗。うひー。

そして岐阜市から大垣市に入る辺りで、ついに手元の温度計は40℃越え! あれあれ、第一曜日氏の様子がおかしい!?!? ついさっきコンビニストップをしたばかりなのに1時間経たずにまた補給要請。

「脚は大丈夫なんですけど、頭がダメです」
それは熱射病の初期段階では!?!?
彼がバタンと倒れてしまったらどうしよう。

登山中に遭難したパーティが救出後に記者会見を開いて、仲間の死を偲びながら
「振り返ってみると甘く見ていたと言わざるを得ません」
「これほど天候が悪化するとは思っていませんでした」
というようなことを述べられていますが、同様のことが脳裏に浮かんで、思わずバーチャル記者会見を頭の中で展開してしまいます。

「自転車を甘く見ていました」
「これほど岐阜県が暑いとは思っていませんでした」

イカンイカン、縁起でもない。前向きな対策を考えなくては。彼も冷凍アクエリアスで冷却していたようですが、それではもはや足りず、ロックアイスで大規模強制冷却に入ります。

第一曜日氏自らのガムテープマジックが炸裂し、ジャージの下にロックアイスを直接背負うという荒技に出ました。なんせ道路上は42℃。直射日光に加えて、アスファルトからの照り返し、そして横を走る自動車からの排ガス熱が容赦なく我々を襲って来るんですから。

ペースを落として関ヶ原を何とか越え、滋賀県に入っても相変わらず気温は40℃。ロックアイスが溶ける度にコンビニに入らなくてはならない我々は、近江八幡で竹谷組との同走を諦めることにしました。

コンビニに立ち寄りつつのんびり走っていると、ようやく国道1号(東海道)と合流。もう少しでっせ〜。

すると道沿いに見覚えのある青いインプレッサを発見。元アジアチャンピオン、山口孝徳くんが開いたライドデザインじゃないか。

冷房の効いた快適な室内でしばし談笑。外に出たくない……。でも走り出さないと京都に着けない……。意を決して再び走り出し、府県境の丘と清水寺の裏山を越えて、ついに来たぜ烏丸通り!

長かった〜。でも本当に着いた〜。本日の走行距離223km。登坂標高1,390m。二日間の合計は走行距離544km/登坂標高5,280m。人生で初めて「自分を褒めてあげたい」って思いましたワ。

ホテルのロビーで再集合。竹谷組みも無事に到着していました。そして走った後はもちろんコレ。

ホテル屋上のビアガーデンで乾杯!

つづけ!

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング

そうだ 京都 行こう(5)

2010.08.19

約3日間、550km走ってウイスキーを飲むという旅を終えました。日本列島が酷暑に見舞われる中、途中ホント倒れるんじゃないかとも思いましたが、意外と元気です。すべきことをちゃんとすれば、40℃の中で運動し続けても大丈夫なのかもしれません。

使い回しの写真もありますが、振り返ってみたいと思います。

【14〜15日】

予定よりもちょっと早く、14日の仕事後に出発です。1時間の仮眠の後、22時半に轍屋スタート。まずは鶴見川沿いを走り、鶴川街道、川崎街道を経由して府中へ。そこに何があるかと言えば

サントリーの武蔵野ビール工場です。今回の旅の起点みたいなカンジですね。当然ながら工場はひっそり。

ココはユーミンの中央フリーウェイの歌詞でも有名です。
右手に見える競馬場、左はビール工場……あ、40歳以上の人しか分かりませんか、そうですか。
流星になっちゃいたい2人、右手に見える第一曜日氏、左はオイラCUBです。

さーて、ここからは多摩川沿いをちょっとだけ移動して、甲州街道(国道20号)を走ります。

八王子で午前0時回り、15日になりました。大垂水峠を越えて相模湖近くの7イレブンで1回目の休憩。サンドイッチをほおばりながら飲むのはこんなモノたち。

いやはや、すでに眠いです。でも夏のBIGライドは、涼しい時間にどれだけ距離を稼げるかに掛かっているかもしれません。だから夜は大切なんです。それにしても不健康ですね〜。

大月を超えてさらに進むと分岐に来ました。新笹子トンネル(国道20号)か笹子峠(旧道)を行くか……それはもちろん旧道をチョイスでしょう。新笹子トンネルは路肩が狭くて生きた心地がしません。

分岐地点の標高が700m、峠が1,050mですから標高差350mを登らなくてはなりませんが、古の旅人達がたどった道の方が、旅情豊かというものです。

しかし標高を上がるに従いガスが……。笹子峠の旧トンネルは真っ白でした。

草木も眠る丑三つ時。心霊写真ではありません。水蒸気にフラッシュの光が反射しているんです。安全第一で真っ暗な峠道を下って甲府盆地に出ると、間もなく夜が明けました。

北杜市白州町に到着。ここにはサントリーの白州蒸留所があります。まだ朝7時。通過点です。

毎度おなじみ富士見峠。富士見峠は十字路になっていて、左に曲がるといつもの富士見パノラマリゾートがありますが、今日は右折。さらにガッツリと八ヶ岳山麓を上りますよ〜。

原村のペンション村にあるジグザグさんに到着! ぐひー、すでに疲れた。。。でもここは標高1,280mもあるので涼しい〜。ポール・チェットウインドに「クレイジー」を連発されますが、まさにその通りで自分でもそう思いますがな〜。

花火大会を控え渋滞の諏訪湖周辺を抜け、暑くなった塩尻峠を越えます。塩尻で中山道(国道19号)に入り、13時に着いたのは奈良井宿。木曽路の中でも随一の宿場町ですが、今でも往時の雰囲気が残されているのが特徴です。

木曽エリアは、「木曽檜」や「尾州檜」などというように、林業が盛んなエリアです。山が急峻で交通が微妙に不便なことも手伝って大きく開発されることもなく、ゴルフ場などもほとんどありませんから水がきれいなんですね。

そして夕刻17時過ぎ、妻籠宿の民宿「大亀石」に到着〜。途中、度重なる休憩や観光が含まれているとはいえ、19時間も自転車に乗ってしまいました。

この日の走行距離321km。登坂標高は実に3,890m! いやー、ホント走りました。

そして我々が宿でしばらくくつろいでいると、後発隊の竹谷組みも無事に到着。当初は奈良井宿あたりで合流できるかとも思ったのですが、出発が遅かったようです。

つづく

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング

夏合宿

2010.08.17

今年も行ってきました、八ヶ岳。

クーラーの要らない、涼しい環境で優雅な生活&ライドを楽しんできました!

1日目は、地元の方と宿泊するペンション、Zig-Zagさんに集合し八ヶ岳の裾野に無数に存在するトラックをつないで20kmちょっと。夜にはボリュームたっぷりの美味しい料理をいただき、の~んびりした時間を過ごしました。

そして2日目、ポール・チェットウィンドさんのフリーライドアドベンチャーズのツアーに参加。前夜に降った雨で予定していた下りメインのルートからXC的なルートに変更し、ちょっと不安でしたが、これまた素晴らしいシングルトラックの連続!
途中、ペダリングが要らない、ブレーキも要らない、ゆる~く続く2kmシングルトラックは、1回で終わらせるのが勿体無くて、みんなが「おかわり!」

昼食は200gのハンバーグを使ったビッグバーガー!

帰りの渋滞もたいしたことなく、2時間半で帰ってきちゃいました。

最初から最後まで行って良かった~と思える、素晴らしい合宿でしたねぇ。

しかし、こっちは暑いですね。八ヶ岳に帰りたい・・・。

photo by taga-san

投稿者: しもまつ
カテゴリー: ツーリング

京都サントリー隊員より入電(17日)

2010.08.17
N700形東京ゆきに乗車(17:40)
201008171703_116.jpg

おおきな荷物も積み込めました(ほっ)

投稿者: 轍屋モバイル
カテゴリー: ツーリング

京都サントリー隊員より入電(16日)

2010.08.16
京都の晩餐(19:17)
201008161915_071.jpg

京懐石! いただきます(合掌)

投稿者: 轍屋モバイル
カテゴリー: ツーリング

京都サントリー隊員より入電(15日)

2010.08.15
マイナスイオン(17:27)
201008151721_058.jpg

癒されます。
このままここで休みたい…。

そう。
ここは今日のお宿。
妻籠宿の民宿 大亀石

(…の前の名物の水車)

着きました!

(続きを読む…)

投稿者: 轍屋モバイル
カテゴリー: ツーリング

そうだ 京都 行こう(4)

2010.08.14

さーて、まもなく京都に向けて出発しようかと思います。

写真をご覧いただければお分かりになる通り、動画部長が一緒でっせ。今どこサービス的なものは、彼が実施してくれるはず。

詳細な日記は帰ってからになりますのでご了承くださいませ。

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング

そうだ 京都 行こう(3)

2010.08.12

ロードバイクでの100km程度なら”ノリ”でどうにでもなりますが、ロングライドでは準備が大切です。しかも今回は2日で走行距離500kmを軽く越えるワケです。予定されている積算登坂標高だって2日で5,000m超ですから、色々と考えなくてはなりません。

たとえば携行する装備品は最小限。最小で最大の効果が得られる、最小だけれどトラブルを回避できて、いざというときにも対応できる、ということですよね。

大学のサイクリング部に所属していた頃は、何でもかんでもランドナーのサイドバッグに積み込んで走っていましたが、あれから20年。すっかり大人になった今は、ヤマト運輸の宅急便をフル活用してあらかじめ宿に荷物を送っておきます。着替え、帰りの輪行袋、現地で飲む(であろう)プロテイン、などなど……。

これで背中のポケットのみで走れるはずです。

ハンドル周り。今回は岐阜・滋賀・京都とあまりにも不案内なエリアへ行くので、GPSマップを取り付けました。

ユピテルのアトラスASG-CM11は、自転車に特化したハンディGPSマップ。オプションソフトをインストールすればPCからのプリルート設定等もできますが、とりあえず充電して電源さえ入れれば勝手に衛星の電波を受信して、現在地を表示してくれるという手軽さが嬉しいのです。

地図データとして、昭文社のMAPPLEが内蔵されているので、日本中どこを走っても迷うことはないでしょう。

このアトラスも走行距離や速度を計測してくれるのですが、基本はバックライトを消した節電モードで使う予定なので(それじゃないと距離が長すぎて電池が持たなそうなんですよ)、そのあたりのリアルタイムな数値はステムに取り付けたキャットアイのサイクルコンピュータで確認します。

そしてシート下にはサドルバッグ&テールライトを装着。

幹線道路を走る場合、クルマに対するアピールという点では、明るいテールライトが大きな効果を得られます。今回はPDW(ポートランド・デザイン・ワークス)のRADBOTというのをチョイスしました。

高輝度の赤色LEDとリフレクターが一体化した製品で、とにかく明るい! これで夜間の甲州街道も安心して走れます

サドルバッグの中身はエマージェンシー用品。チェーンツール付きの携帯工具、10速用のチェーンピン、スペアチューブ、念のためのタイヤパッチ、タイヤレバーです。このほかにボトルケージ部分には携帯ポンプが取り付けられています。

さてさて、コレでとりあえずバイクの準備はOK。あとは補給食とボトル、そして日やけ止め(何気にコレが一番大切かも!)を用意すれば大丈夫かな。

投稿者: CUB
カテゴリー: ツーリング


日記を表示(月毎)
カテゴリー