レース&トレーニングについての日記


リーンを意識してみよう

2011.12.08

オンロードでもダートでも、自転車に乗っていて、下りやコーナーは楽しいと同時に、恐怖心を抱いてしまう人もいると思います。
「下りが下手なだな」
「前のライダーと離れてしまうな」
「下りはビビリが入っちゃう」
というような。

そんな方は、リーンアウトを練習するとイイです。

雑誌やメディアなどで、「リーンウィズが下りコーナーの基本だ!」みたいなコトが書かれていますが、あれは真っ赤なウソです。
リーンアウトやリーンインが自由自在に出来た上でのリーンウィズじゃないと、タイヤが滑ったときにリカバリーができなくなるんですよ。

だから、ひたすら「リーンウィズ」だけを信じてビシっとフォームを固めて走ると、スピードが上がったときに確実に「恐怖心」という壁にぶつかります。
だって、タイヤが滑ったらジエンド ですからね。

全てのコーナーにおいて、この”リーン”というものを意識することが、コーナリング上達の第一歩になります。
そして最初の段階として、特に意識して欲しいのがリーンアウト。
実はコレがイチバン意識的じゃないと出来ない姿勢だからです。
個人的には、リーンアウトこそがコーナリングの基本だと思っています。

ちなみに写真は11月に行われた緑山MTB fes.でのショット。
ちょっとオーバーすぎるぐらいのリーンアウト。
ご存じの通り、オイラはセミスリックタイヤを常用していますが、本来グリップが乏しいタイヤにもかかわらず下りを皆さんと同等(もしくはそれ以上)のスピードで走れる秘訣は、状況に応じて常にリーンを変化させて、タイヤが通るラインを思い通りに選んでいるからです。

投稿者: CUB
カテゴリー: レース&トレーニング

世界最長のヒルクライム大会

2011.11.17

突然ですが、明日より台湾出張となりました。

目的は太魯閣(たろこ)国際ヒルクライム大会に参加……いや、取材するためです。
この大会のウリ? は、世界最長レベルの距離&標高差……ってコトですかね。

はやりプロフィールマップが大変なコトになっています→

太魯閣が始まる以前は、世界最難ヒルクライム大会といえばハワイのCycle to the Sunでしょうか。

いずれの大会も、海辺をスタートして、ゴール地点が標高3,000mオーバーという超絶アドベンチャー。乗鞍なんて目じゃありません!
果たして自分の身体がどういう風になってしまうのか……自分自身が興味あったりもして楽しみです。
高山病にならないといいな〜。

で、久しぶりにヒルクライムレースを走るにあたり、思わずホイールを新調してしまいました。
軽い・硬い・速い! と三拍子揃ったカンジで、ENVEのカーボンチューブラーリム+サピムCX-RAY+DT240。
スポーク数は前後24H。あれ? ロードにしては多い?

このホイール、クロス車用に使う予定……ってことは!
やはりちゃんとしたクロス車、組みますよ〜。
早ければ12月のGPミストラルかな。

ちなみに上記仕様で、前輪526g/後輪622gでした。
やっぱカーボンチューブラー軽いな〜。

投稿者: CUB
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シクロクロス東京

2011.11.10

ちょっと先のハナシですが……。
2012年2月11日に、お台場でシクロクロスが開催されます。
東京ウォーターフロントでの都市型シクロクロス。
盛り上がるでしょうね〜。

ちなみにAJOCCの管理下ではない、独立した大会とのこと。
ということは……普段クロスのレースを走っていない人でも、脚と自信があれば最上級クラスで走れる!

MTBエリート選手、実業団ロード選手、 もちろんクロスのカテ1選手、異種格闘技的に? ガチで対決! ですね〜。

さぁ、オイラもエントリーすっかな。
果たしてどのクラスにするか……。
そりゃもちろん!?!?

投稿者: CUB
カテゴリー: レース&トレーニング

土曜ロード練は11/12から冬バージョンへ

2011.11.04

いよいよ日の出時刻が遅くなってきました。
毎週土曜日に実施しているロード練ですが、6時出発が暗くなりつつあります。

ということで、11月12日(土)からは冬バージョンにて実施します。

7:00 轍屋出発で70kmちょいを走ります。

ルートは下記を参照して下さい。

なお、11月5日までは夏バージョンの宮ヶ瀬往復です。
よろしくお願いします〜。

投稿者: CUB
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11/27 緑山MTBフェスティバル

2011.10.16

春の緑山はテレビ番組撮影のために中止になってしまいましたが、秋のMTBフェスはしっかりと実施されるようですね。よかったよかった。

いつものJシリーズはストイックなレースですが、緑山は絵に描いたよなホビーイベントです。「レースってどんな感じなの?」という、「ちょっと興味がある方」にとって取りかかりやすい内容ではないでしょうか。
キッズレースも充実していますし、家族でワイワイと……なんて楽しそうですね。

何より地元ですから交通費&移動時間がほとんど掛からず行けるのが嬉しい!

ということで、オイラも朝の1時間ソロに出場する予定です。
2時間はどうしよっかな。適当にチーム組んでエントリーするか迷い中デス。

イベント内容やエントリー等は下記よりお願いします。
浅沼商店Webサイト

投稿者: CUB
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Jシリーズ瀬女レポート

2011.10.14

2009年。40歳代突入とともにオイラは本格的なトレーニングを開始しました。
以来(といってもまだ3年程度ですが)、果たして中年のオッサンはどこまで速く走れるようになるのか?? という壮大な実験をやっております。

当初の目標はズバリ、『ロンドンオリンピック!』……(の予選に出ること)なのです。

そのためには2011シーズンに最上位カテゴリーであるエリートを走り、それなりの成績を残さなければ……ということで、自分の中での「それなりの成績」を、「2011年ナショナルランキング20位」と設定して、ロンドンオリンピック予選までの中間目標に掲げてみた次第です。

去る10月9日、石川県瀬女高原でJシリーズ最終戦が行われ、リザルトはは20位。
年間ランキング27位でシーズンを終了しました。

中年オッサンのエリート参戦1年目としてはボチボチのランキングのようにも思えますが、自分が掲げた目標は残念ながら達成できず……まぁ、そもそもの目標設定値が高すぎるだろ、って突っ込まれそうなトコロではあるのですけどね。。。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、瀬女大会のレースレポートっす。相変わらず一部敬称略にて失礼します。 (続きを読む…)

投稿者: CUB
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Jシリーズ最終戦・瀬女

2011.10.10

Jシリーズ最終戦に参加するため、石川県瀬女高原へ行っておりました。

レースは6km×6周。
ウォームアップ1時間45分と、多めにして臨む。

1周目 様子見。最初の上りは30位ぐらいで入る。
2周目 フロント変速時にチェーンを落としてオダジーに追いつかれる。
3周目 喘息発作起こらず。身体が動く! 後続が離れる。
4周目 徐々に順位が上がる。
5周目 最後の一周のつもりで激走。埼玉県人の森サンを抜いて18位で終わった〜!
6周目 ……のつもりが、なんと最終周に入れた! でも脚はすでに終了済。

6周目は、少しでも踏み込むと脚がピクピクと攣ってしまう状態で、なんとかゴールまでたどり着いたってカンジでした。
でも皆さんの声援、ホント嬉しかった〜!

ということで、最終完走ライダーとなって20位でした。
山本幸平こそ不参加でしたが、上位陣がほぼフルメンバーの中でなかなかの走りができたと思います。

ありがとうございました。

ちゃんとしたレポはそのうち書きます。

リザルトはコチラ
ラップタイムなどはコチラ

投稿者: CUB
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2011王滝SDA(3)

2011.09.22

王滝の120kmクラス参加者にとって、おそらく最大の難関は20kmループの上りだろう。
ココがむちゃくちゃキツイ。
斜度がキツイのももちろんなのだが、あまり人が入らないから、加えて路面が荒れているのだ。

通常の100kmなら、オイラの場合、1対1のギヤ比があれば十分事足りてしまう。
かつてはデュラエースのクランクを使い、リアのスプロケットも加工して、30×30Tという組み合わせが一番軽い状態にしていた。
王滝常勝の駿くんなどは、「アウターしか使いませんよ」というほどだ。

しかし、ココだけは別。
過去、何度インナー×ローを使った……いや「使わされた」ことか。
駿くんにしても「あそこだけは、さすがにセンターに入りますね」と、確か2006年だかに言っていた。

その上りを、今年は28×28Tというギヤ比で上り続ける。
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投稿者: CUB
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2011王滝SDA(2)

2011.09.22

ということで、今年もやってきました長野県王滝村。
目標……というか脳内妄想は、練習ブログにも書いたけれど下記のようなタイム。

第1CP:2時間10分
第2CP:3時間45分
第3CP:4時間35分
120kmループ入り口:5時間15分
ゴール:6時間45分!!

天候は、前日の雨がスタート直前に上がり、絶好の快晴。
ネガティブな点を上げるなら、8月末からの渡欧&帰国後に発熱(それが王滝1週間前)というように、 コンディショニングが十分にできなかったということだろうか。
当日もまだ風邪特有の粘着質な鼻水が止まっておらず、果たしてどこまで走れるのか、走ってみないと分からない、といった状態だ。

そんな状況も受け入れつつ、いつものようにローリングスタート。
舗装の上りで先導カーの後ろに付いて、松本駿、竹谷賢二、鈴木祐一といったいつもの面々とともに談笑しながら移動。

そして先導車が外れてダートに入り、本格的なレース開始となる。
まずは身体の様子を見るべく、先頭集団の後ろに付く。
やはり速い。20分ほどで徐々に遅れ始め、自分のぺースでの走行となる。

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投稿者: CUB
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2011王滝SDA(1)

2011.09.22

人は……というか「自分は」なぜ毎年同じ大会に参加するのだろうか。
定例になっているとも言える王滝SDA(セルフディスカバリー・アドベンチャー)。
2002年の第2回大会からだから、 今年で10年目となる。

当初は100kmクラスが最長だった距離設定も、途中2005年に120kmクラスが増設され、オイラは当然そちらへシフト。以来ずっと120kmクラスがある限り、そちらにエントリーしているワケだ。

毎回「その日のベストの走りをする」という目標は変わっていないが、スタートラインに立つに当たってのスタンスは、10年前と今とでは大きく異なっている。

当初は「練習をせずにどこまでタイムを縮められるのか」という挑戦であった。
(今から振り返れば)学生時代を含め、スポーツに対してストイックかつ自主的に取り組んだことがなかったため、「頑張って練習する」ということが分かっていなかったのだ。

でもタイムを計測して順位を付けるからには、自分なりの方法で速く走りたい。
だから、機材(バイク)の軽量化と、その機材を使ってのライディングの最適化、もちろん肉体の軽量化に、あとはコンディショニング&精神力だけで100kmを乗っていたのである。

右も左も分からず出場した2002年のタイムは、6時間49分17秒(33位)。
今から考えればとんでもなく遅いのだが、むちゃくちゃ頑張った。頑張りだけは今と同じだ。

以後は下のようなカンジ。

2003年は路面状況が頭に入ったので、6:17:25(41位)。
2004年は体調不良で走りもイマイチな、6:38:00(45位)
2005年は120km初開催。ただし序盤ループの登坂標高が少ないバージョンで、7:39:11(16位)
2006年は6月の100kmが6:12:3(36位)/9月120kmが8:15:05(40位)
2007年は6月の100kmが5:48:28(18位)/9月120kmはコース短縮にて6:41:17(28位)
2008年は前半に20kmループの登坂標高が少ないバージョンで、6:43:09(13位)
2009年は久々(2006年以来)のフル120kmで、7:05:15(10位)
2010年も同じくフルの120kmで、6:53:56(8位)

という流れである。

機材の進化、コース中のおおよそのアップダウンが頭に入った、そしてペダリングスキルが向上した等々の理由により、総じて徐々にタイムは上がってきていたのだが、自分の中での劇的な変化が現れたのは2008年。
北京オリンピックの日本代表選考レースを見に行き、ストイック過ぎるほどにピリピリとした雰囲気にすっかり刺激を受けて、「うっしゃ、オレも頑張るか〜!!」なんて思ってしまったのだ。

そこから王滝SDAに対する取り組みにも変化が現れた。
その場限りの工夫&頑張りだけでなく、中長期的に努力をしよう、と思ったのだ。
2009年のJシリーズ参戦とともに日常的なトレーニングを開始したのだが、その結果は目覚ましいものがある。自分で言うのもナンですけど。

昨年はついに一桁順位に入ることができ、「2011年こそは6位以内の総合入賞だ! 」と心に強く誓ったのである。

(写真はスタート前。みんなバイクを並べています)

投稿者: CUB
カテゴリー: レース&トレーニング, 近況報告


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