Archive for the ‘レース&トレーニング’ Category

初心者パンライド&湘南シクロクロス

16日は初心者パンライドへ行ってきました。
ケガから復活のandyさんと初参加の方達とエピソードへ

携帯を持って行かず写真使いまわしでスミマセン。
今週はローラー多めにやってヨレヨレ
平均速度22㌔ですがリハビリ?のandyさんのペースアップが堪えました。

 

翌日17日は湘南シクロクロス最終戦
TEAM轍屋参加メンバーをご紹介!

C4ノリさん


C3初戦真くん


CL3ハードラーmadokaちゃん


CL1優勝ユキさん


CM3こいちろさん


優勝ショッカー1号さん


優勝ショッカー2号さん

 

そしてC2の僕
久しぶりにスネ毛を処理、この週夜な夜なズイフトの海外レースに励み密かに狙った最終戦。


想像以上に脚が張ってるけど入念にマッサージしてスタート

 


丁寧に転ばない事を意識してC2で20%と自己最高順位。
けど最終的に平均220wと低っくいパワーデータ!
現状40分のバーチャルレースや実走で300w位出てる今それ近くは踏みたい所。

 

 

楽しかったシクロクロスシーズンもこれにて終了です。
参加、応援に来て下さった皆様お疲れ様でした!

稲城クロス行ってきました

2回目の開催となる稲城クロスに参加してきました。

多摩川サイクリングロードの途中にある好立地の特設コースで多くのサイクリストが集まりました。

エントリーフィーは驚愕の1000円!ながら日本シクロクロス競技主催者協会(AJOCC)公認の大会で
レベル別にカテゴリー分けされていて勝つと上のクラスに昇格が出来るシステムです。

少し高台に上がればコースが見渡せて観戦の方も楽しめるのも◎です。

前回フラットだったコースは今回は階段が追加され立体的なコースになりました。

マスタークラス(40歳以上男子カテゴリ)

一番枠の多いエントリークラスのC4も100名の募集枠があっという間に埋まってしまい
エントリーしたかった方も出来なかったとか。

 

今回の目玉と称される男女ペアのバレンタインクラス。

スネ毛も処理しておらず我ながら粗い女装だな~と思いつつも強豪チームを抑えて優勝する事が出来ました。

ついでに出たオープンクラスはトップカテゴリー、ジュニアの選手もごちゃ混ぜちゃんぽんクラス。
試走とアップ無し野生の感だけでスタート!

優勝を飾ったのは上野選手。
去年のシマノバイカーズの60minXCぶりでしたが今回は歯が立たず
シケインもバニーホップで超えててかっこよかったなぁ~
(見よう見まねで挑戦するも後輪引っ掛かって失敗…)

転んだり観客の多い苦手な階段やシケインで毎周の様に後退しても
多くの熱い声援で最後まで楽しく走る事が出来ました。

参加証に稲城クロス限定サイクルキャップと

 

 

クロスコーヒーでコーヒー一杯無料という太っ腹っぷり

 

 

 

参加者も観客も楽しめて盛り上がる大会です。
次回開催時に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

湘南シクロクロス開成公園 行ってきました

国内トップカテゴリーのC1選手~キッズまで幅広く楽しめる湘南シクロクロス。
神奈川に住んでる方にはアクセスも非常に良くとても参加しやすい大会です。

シクロクロスは上のカテゴリー以外はわざわざシクロクロスバイクを用意しなくても
MTB、ファット、クロスバイク、中にはロードで!縛りは無く気軽に参加出来ます。
コースが見渡せてレース展開が見ていてわかりやすく観戦する方も楽しめるのが良い所です。

ショップの仲間達と楽しんで来ました。

メキメキと頭角を現しているおおたくん
初のCXで最後尾スタートから上げに上げて

見事に表彰台!
日に日に狂暴な脚になっています。


兄弟そろって女子クラスも優勝を飾ってくれました。
試走で皆でラインを確認してる時に階段を跨ぐギャップの所でリム打ちパンクをしてしまいましたが
空き時間の間に教えると直ぐにホッピング出来るようになり本番はスタートから独走、安定感のある走りでした。


マスタークラスの先生も力強い走りでてっぺん!
皆の熱い走り興奮してしまいましたが最後は僕のクラス。
最後に決めて!と仲間のプレッシャーをちょっぴり受けてスタートw

平坦基調のコースで圧倒的な力の差が無い限り先頭集団に生き残るのがポイントかな~と予想し
序盤は3位と好位置で心拍も上々。
このまま落ち着いて集団でやり過ごしていつか勝機を…と思った矢先
コーナーでインに寄りすぎて杭にヒットして前転
立て続けにもう一発原因不明の謎落車。
10人位の先頭集団ははるか彼方へ

2019も相変わらずこんな感じか~と落胆してる中
宇都宮の二の舞にはなるまいと気持ちスイッチ。
ちょっと離れた位置で先頭集団を見ていると一度一人の逃げがあった位で
牽制が入っているのかあまり距離が離れない。

単騎で脚を使ってじわじわ縮め、あと一歩、あと少ししたら休める!
という局面で欲張って芝コーナー減速せずに曲がったらスリップダウン。

その後は粘って数名パスして7位finish
結果はともあれそんなレース展開を楽しみました。
自転車は楽しむ事が一番!


宮ケ瀬で有名なあげぱんオギノパンが出店していて会場美味しく頂きました。

2月にオススメの近場で気軽に楽しめる大会はイナギクロス湘南シクロクロス最終戦があります。
皆さん参加してみてはいかがでしょうか?

XC選手のパワーデータ

今年からXCレースに取り組みCJでも優勝する等好成績を残した
大学生XC選手のパワープロファイルテストを行いました。

パワープロファイルテストとはシンプルに

5秒(スプリント)
1分(パンチ力)
5分(vo2max  最大有酸素摂取量)
20分(FTP  有酸素と無酸素の境目)

間の維持できる最大平均パワーを計る物です。

体重63kgの彼のパワープロファイルテストの結果は
5秒950w 15倍
1分480w 7.6倍
5分240w 3.8倍
20分260w 4.1倍
20分が5分を超えるのはありえないですが
恐らく1分でオールアウトして5分が下がった物と思われます。


(表のカテゴリー1がロードの実業団のE1トップ~プロツアー選手辺り)

はじき出された数字から自分の得意分野や脚質を知る事が出来ます。
表に当てはめて右肩あがりの彼はタイムトライアルタイプという事が分かりました。
逆にスプリンターは右肩下がり、オールラウンダーは横一列の表になります。
その辺は当店にあるパワートレーニングバイブルを参照下さい。

 


ただ自分の限界まで出し切る測定なのでとってもキツいのです。

 


余程一人で追い込める人じゃない限り隣に励ます人がいない状態で出し切るのは難しい物なのです。
パワーもスキルも伸び盛り選手のこれからの飛躍にこうご期待!

やってみたい!と言う方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

湘南シクロクロス 第1戦中井中央公園

地元の湘南シクロクロス行ってきました。

中井と言えば関東屈指の高低差のあるコース
そう階段、土手地獄ですね。
午前中は仲間の応援とカメラマン。

andyさんは試走で膝が痛くなり大事を取ってDNS

 
テクニシャンでランナーのノリさん4位の好成績!

上に下に歩いただけでも普段ほとんど歩かない生活の僕はお腹一杯になれるコースです。

そして自分の出番!

スタートはソコソコで問題の階段は渾身の力を込めて全開ダッシュ。
なんとか着いて行けた。
同時スタートcjの選手を抜かすと5番手辺り?

森林抜ける土手も全開でダッシュ!
をしているはずが脚がもう上がらずどんどん離れて行く先頭集団。
歩行筋が著しく乏しいのが露呈される展開。
ココで我に返ってカメラの電源を入れてないのに気付きここから撮影↓

離れた先頭パックがグランドでコーナーを折り返して来るのが見え
詰める所はココしかない!オーバースピード気味で進入したらスリップダウンして顔着。
ただ何もない右コーナー。
普段土の上走っていても滅多に転ばないがレーススピードとなるとこうも簡単に逝って物なのか。
10人位一気に抜かれ前回野辺山を思い出す展開。

GRMの後藤選手が階段でペースダウンしていて聞いたら「攣っちゃいまいました!」
登って下りに入るともう一人押している見覚えのある選手
スターライトC3で最後刺された横浜高校の山之内選手
見ていたチームメイトの話だと1位のフランスのプロ選手のTOMさんに
唯一3周目まで着いて行ってたけど惜しくも1コーナーでリム打ちパンクしてしまった模様。

慎重に少しずつ上げて8位フィニッシュ。

階段や土手は脚がもげるんじゃないかっていう位全開で駆け上がっているつもりですが
こうやって見直すと歩いているという現実。

教訓「シクロクロス、ランニングも必要」

 

使用機材等
TREK boone
tire challenge grifo 1.8bar
sram rival1 42t 11-30t

過去日記に心拍パワーデータを乗せてたので比較してみました。
2017 2月中井
avehr 172bpm
NP 250w
MAX 1200w

今回
aveHR 165bpm
NP220w
MAX1190w

階段や土手があるのでノーマライズドパワーが下がるのは仕方が無いですが
それにしても心拍もNPも低い!
コケて心が折れたのかそもそも根本的に弱ってるのか。
ただパワーだけじゃなくスキルや展開で大きく順位が変わるのが面白いシクロクロス。

今回もバイクは快調で長い担ぎでもとても軽く機材プロ級。
いつかトップカテゴリーのC1を走れる事を夢見てこの冬精進してみようと思います。

rapah super cross nobeyama

シクロクロスと言えば野辺山!
と言われる位有名な大会らしく参戦してみました。

先週も走ったじゃないか!
と思われますが両日通常通り営業しておりますのでご安心下さい。

先週のスターライトはC4クラスだけでも150人近くと大盛り上がりのシクロクロス。

前回昇格して今回からC2

C4、C3で表彰台に立って勝ち上がった猛者ばかりのクラス。
恐らく自分のスキルはC2最底辺。
完走すら危うい?走り切れるか?その模様はコチラ⇣

見返すと相変わらず舗装で抜いてダートで抜かれる脳筋走り

C2からは競技時間が伸びたし最後尾なので最初から上げ過ぎないように気を付けてじわじわと。

2周目登りきって一息ついていたら後ろに列車が出来ていたみたいでゴボウ抜かれ…
試走で飛べていた溝越えもいざ本番となると前に担いでいる選手がいると減速して飛べない。

落ち着いてに走っているつもりがスリッピーな所で派手に前転
(13:20地点、このちょっと先辺りで落車の影響かSTAGESとカメラのペアリング不調)
久々に痛い落車。ズキズキと腕に力が入らなく心拍もダダ下がりでどの辺で降りようかな~と考えていたら
コース脇から応援してくれる仲間や戦友達。

せっかく来たし気持ちを切り替えてどこまで我慢できるか!

続く物で前走者の転倒に突っ込んで落車(20:50地点)
幸いこっちは大したことない落車。

抜群の雰囲気とロケーションを時間いっぱいエンジョイしてフィニッシュ。
17位?我ながら上出来じゃないか。

結果はどうであっても出し切って戦った選手達とお互い称えて握手する
この時間が堪らないのもシクロクロスの良さだな~思います。

ゆっくり楽しみたい所ですが大事なお仕事があるので早々に帰路へ。

今はアドレナリンが切れ腕が上がりません。

教訓「安全第一で楽しみましょう」

スターライトクロス動画

今回も動画を撮ったのでこちらでもご紹介します。

まずは若者とペアで楽しくサンセットエンデューロ。

動画の通りテクニカルセクションで上手い人と差が付き、ペダリングで追いついてと
こうやって見返すと無駄脚の多い走り。

速い遅いは別として細いタイヤでサスの無いバイクで不整地を操るのはとても楽しいですよ。

 

上手くスムーズに走りたいと思う今日この頃。

 

 

翌日はC32戦目
前回富士山はフやる気もフィジカルも低く不発
今週も30キロしか走っていないサボりっぷりは変わらず、着実に王滝前に作った貯金を切り崩しながらの挑戦。

富士山の時よりは出力も出てはいるが相変わらず下手で苦手なセクションで一気に差が出来て
それを埋めるために脚を使ったり動画で振り返ると丸わかり。
せっかく先頭で作った差がミスで埋まってしまい刺され2位。

昇格して次回はC2

同時期CXを始め競っていたライバルが前日C2上がったけどまた一緒に走れる。

レースの度に仲間が増えていくのもシクロクロスの醍醐味であります。
勿論レースだけではなく路面を選ばないアドベンチャーライドも◎


それにしても気温が27度の中起毛スキンスーツは暑かった。

初心者の方も興味がありましたらお気軽にご相談下さい。

話題の新製品も近日入荷予定です。

横浜市 自転車 出張修理 承り中

自転車のパンク、チェーントラブル、ブレーキトラブル。
そろそろタイヤ交換時期だけど持っていくのが面倒…
等々自転車に乗っていたらトラブルは付き物です。

そんな時はお電話一つで車でご自宅、現場にお伺いして修理致します。
一般車、スポーツ自転車問いません。

状況によりその場で修理、もしくは持ち帰り修理となります。
出張エリアは横浜市の青葉区 緑区 都筑区
その他のエリアはご相談下さい。

出張費は2,000-となります。

エリアにより出張費が変わりますのでご不明な点ありましたらお電話下さい。

 


出張修理のご依頼、ご相談はこちらまでご連絡下さい。

轍屋自転車店
TEL 045-989-0945
info@wadachiya.com

受付時間
平日12:00~19:00
土日祝12:00~18:00
毎週水曜定休日

クロスシーズンイン inagi cross

使用機材 TREK boone
ホイール aeolus pro3
タイヤ bontrager  CX3 クリンチャー(ラテックスチューブ)1.6bar
コンポ rival1 40t 11-30

台風が近づいて各地のイベントが中止になる中開催されたinagi crossに皆で参加してきました。

前日の大雨でコースはヘビーなマッドコンディション


泥がまとわりつくパワーコース。

1.8barから試走しながら1.6barまで落としリム打ちしないので1.6barにセット。

トップレーサーはチューブラー、最近チューブレスが流行っています。
今のクロスシーン、クリンチャーはナンセンスと言われますが
チューブレスVSクリンチャー、と考えたら劣っているのは低圧にした時のパンクリスク。
クリンチャーの弱点は低圧時のリム打ちパンクですがラテックスチューブは大幅に軽減出来ます。

まぁそれでもチューブレスには敵いませんが
ベタベタ汚さずロードタイヤ、グラベルタイヤ、クロスタイヤ等々
気軽にタイヤ交換出来るクリンチャーも案外捨てた物ではないと思います。
という事でお店にクロス用ラテックスチューブ仕入れています。

少し宣伝を挟んじゃいましたが、レースの方はほぼ最後方スタート。

スタートダッシュは路面抵抗が少ない所を行く選手が多い中
重馬場だけど空いている路面を踏み一コーナーまでにシングル辺りに。
瞬発系は体がデカくてパワーが出る分有利です。


周回ごとに徐々に順位を上げてはいるが体感的にあまり調子が良くない
ふとサイコンのNPを見るとやはり低い出力。

たった30分の短い競技時間。
FTP超出すはずなのに最終的にはNP280wとFTPより60w位低い有様
インターバル等全くしていないので耐性が弱いのか?泥と言うのはそう言う物なのか?う~む…
考えてもしょうがないですが今後の課題です。

少ないパワーでなるべく楽に走れる用にミスしない様に着実に。


初の泥んこCXレースは不完全燃焼気味に終わりましたが
前後isospeedでトラクションの良いbooneとaeolus+cx3が経験、スキル不足を補ってくれ優勝することが出来ました。

今回チャンピオンシステムのシクロクロススキンスーツは暖かく体にピッタリフィットして快適に走れました。
まさにウェアも機材。
轍屋のチームウェアも全てチャンピオンシステム製です。

10名近く轍屋メンバーも集まり賑やかな大会となり、皆が終わった後笑顔で何よりでした。


クロスコーヒーはモーニングセットがワンコインでパンと美味しいコーヒーが飲むが出来ます。
サイクリストの方は一度立ち寄って見ては如何でしょうか?

 

2018 9月王滝レポート

2018 9月王滝

機材 TREK boone 
ホイール bontrager paradigm comp
タイヤ  F MAXXIS rambler 40c 2.4bar
     R MAXXIS rambler 38c 2.5bar
コンポーネント SRAM RIVAL1 38T 11-36t
ペダル込み重量 8.6kg
 
補給
ロングボトル 麦茶
ショートボトル ワンセコンド×6
2RUN×1             

今回は急遽シクロクロスにグラベルタイヤで走ろうと決め、バタバタ準備。
重要な足回りはmaxxis rambler f40c r38c+paradigm
 
とガレ場でカーボンホイールのaeolusは割ってしまう危険性があるのでは封印。
paradigmは前後で1700g程のミドルグレードのアルミチューブレスホイールです。

ギア比は普段1対1があれば足りているから38t 11-36t

空気圧は他のグラベルバイクで参加する強豪選手の話は2.7bar位                           


それよりはかなり低めになりましたが自分のテストした時の感覚を信じ、F2.4bar R2.5bar

いつも王滝前は長い林道に行って空気圧やギア比、装備の確認等をしているのが
今回は悪天候を言い訳にサボってしまい近場で試すだけ、と不安の残る準備。

フィジカルはロード練のおかげで順調に伸び、前日朝ローラーで刺激を入れTSBを+域に調整。

 土曜日は仕事が終わらなく残業して3時間仮眠していざ王滝へ!

 
眠気と闘いながら無事前泊している仲間と合流し、心配していた雨もあがり暖かい中スタート。
 
脚は軽快、呼吸も楽でパワーも出てる。
スリックSSグラベル仕様の吉元選手と二人で最初の舗装の登りで先頭に出る。

ダートに入るまでに先頭集団から逃げて差が出来た。
悩みに悩んだ空気圧とギア比が噛み合い上手くバイクが進む。

普段なら集団からすぐ千切れているのに今回は違う。

頑張ってはいるが去年程キツくなく今年はもしかしたら…

なんて考えが頭に過るも後ろに控えるのは格上のプロ選手、そんな甘く無いのは百も承知。
程なく中腹辺りで松本選手、次に山中選手、池田選手に抜かれる。
クロスで下りが遅いのは分かっているので最初のピーク付近まではギリギリ見える位置で我慢。 
パワー計が付いてたので見るとNPは体重比5倍近く。
やはりFTP5倍は必要という事か…                            

そして問題の下りに突入!

クロスなので体のサスペンションをフルに使い、いつもより神経尖らせて減速しないように下る。                              

一瞬でも気を抜くと吹っ飛びそうなピーキーさはレース中でも操る楽しさを感じます。(元気な時だけ)
下りで無事に抜かれる事無く終了。

 

「さぁ、登りに備え水分とエネルギー補給…」

と思いボトルに手を伸ばし

無い!しかも2本とも

下りの振動に耐え切れず吹っ飛んだ模様。ここに来てテスト不足が祟った。
まだ一周目なのに残された補給はポッケに入れた2run一粒という圧倒的絶望感! 

1周を終えサイコンに目をやるとNPは300w位、池田選手と2分差!
という嘘か真か耳を疑う情報を聞きピットロスを無くす為にエイドをスルー

喉はカラカラになってきて脚が攣り始め強制ペースダウン。
2runを噛み砕いて唾で喉に流し込む。                              

2周目攣らないように誤魔化しながら登っていたらBMCザック選手に抜かれる。
追いついてボトルがどこか落ちてなかったか聞いたら 「下り終えた所で見た。一口どうぞ~」
とレース中にも関わらずなんとボトルの水を一口頂き攣りが少し軽減しました。
 
ただ補給が無い状況は変わらず作戦変更。
エイド都度水分補給、それでも喉乾が乾いてしまうのでコース上飲めそうな湧き水があれば止まって飲む。
攣り、腹ペコ、水なし、振動、極限状態。
だが内心これぞまさにアドベンチャー!とテンションUP
ボトル探りながら下るも結局見付ける事が出来ず。
 
踏みたくてもピクピクして踏めないから攣らないようペダリングを工夫、NPも徐々に下がり瀕死の状態。
入賞圏内の6位のままもうすぐ最後のピーク!
って時に両脚が激痛と共に硬直、完全停止。                              

もう一歩も動けねぇ。ここで終わりか。
立ち止まっていたら

水と不思議なパウダー差し出してくれる神様が。
僕の目には○○先生に見えました。

その間に7位を走っていたであろう選手に抜かれる。

おかげで少し落ち着いてお礼を言い前の選手を追いかける。
下りを死ぬ気で攻めて追いつきパス。
 が後ろにピッタリ着いている。                       

ただこちらに少し分があるみたいでこのまま耐えれば念願の総合入賞!という最終局面。


オーバーペースで下っていたのが祟りラインミスから無情にもパンク。
THE END
パンクを伝え手信号をして路肩に寄る。

シーラントで塞がる事を祈りco2ボンベをとりあえず注入。
少し走ってやはりダメだったようでチューブを入れる。
修理中も脚を曲げると一瞬で攣る限界っぷりは清々しい。
 
しっかり治して後は惰性でフィニッシュ。

一滴も残らず出し切りましたがまたも総合届かず7位
 
今回ゴールにたどり着けたのは助けて頂いた方々のお陰です。
悔しさをバネに対策して来年もこの大舞台に挑戦したいと思います。
 
自分が地道に成長出来るのは年間大きな目標に王滝があるから。
素晴らしい景色の中、年齢、性別、車種、プロアマの枠を超え
一緒に走れるフリーダムな大会は他に無いと思います。

前々回はフルサスXC


前回はお遊び系トレイルHT


今回シクロクロス
ダート系バイクならどんなバイクでも楽しめる!
という事を伝えて一人でも多くの方が王滝村へ足を運んでくれたら良いな~と思います。

 

最後に台風被害で正規ルートで開催が困難な中、復旧活動し
開催してくれた王滝村やパワースポーツの方々お礼を申し上げます。