Archive for the ‘モノ’ Category

boost141mm ホイールを組んでみました

まずboost規格とは何ぞや?と言う所から簡単にですが。
ハブのフランジ間を広げホイール剛性を上げた規格がboost規格。
フロント110mm リア148mmスルーシャフトです。

で最近出て来たboost141
また新規格か、とため息が出そうですが機材の進化として受け入れましょう。
フランジ間は148mmboostのそれと同じでクイック版が141mm
135mmクイック~142mmスルー +7mmだったように
148mmスルー~141mmクイック     -7mmという事です。

最近の完成車に使われて来ている規格ですが、アップグレードするにもホイールが無いぞ!
という事でハブを生かして組み換えてみました。

ミドルグレードの完成車に付いて来たホイールをバラす事リム重量570g
組み換えるリムはCREST MK3重量370g
アルミニップルとDTコンペティションで組み上げさせて頂きました。

リムだけで400gも変わり軽量高剛性なコンペでカッチリ張り、良く進むホイールになりました。
完組ホイールが主流な今ですが、手組なら組み合わせも自由自在です。

ロードバイク メンテナンス入門 新刊

【メンテナンス入門新刊】
おかげさまで、新しい『ロードバイクメンテナンス入門』の見本誌が刷り上がりました。

前回、スペースの関係から掲載できなかった内容を加えて、ますます読み応え?見応え?のあるものになったと思います。

変速系は、R9100系/R8000系/FD-5801(多くの2018年モデルに採用されています)に対応しています。
新しいものを追う一方で、シマノUNタイプのスクエア式BB&スクエア式クランクのように、古いけれど今でも使われている規格の分解&組み立ても追加しています。

ちなみにページ数は、初号160から始まり、前回176、そして今回は192ページ。
紙代の関係から価格が100円上がってしまいましたが、それでも1,300円+税なので、十分にお買い得かと思います。

購入はコチラから

庶民の味方 機械式ディスクを油圧ディスクに

GIANTの機械式ディスクを油圧ディスク化するシステムconduct
ディスクロード転換期で生まれたシステムかと思いますが、コレが中々優れものであります。

機械式ディスクは油圧ディスクと比較すると、引きが重く思いの他効きません。
とは言え油圧システムをフル導入すると、STIが高く部品代だけで下位グレードでも5万円。

conductシステムはステム部のコンバーターから変換し、油圧ディスクになる為
既存のSTIを生かす事が出来ます。

パーツ代はなんと半額以下の16,200-

でも性能は劣るのだろ?と考える所ですね。
油圧ディスク車ばかり乗っている自分も半信半疑でした。
実際インストールして触ると当たり出てないにも関わらず
納得の効き、引きの軽さ、コントロール性。

交換には適切な長さにカットする為にツールとブリーディングには知識が必要ですが
一度入れてしまえば快適なブレーキシステムが手に入ります。

2018 TREK 新型BOONE 導入

新機材導入しました。
2018年モデルのTREK BOONE5

シクロクロス覇者スヴェンネイスが駆るモデルと同じフレームなんです。
そんなフレームの完成車が、コンポが違えど30万後半と言うBOONE5


ネイスに「完璧だ」とまで言わせるスーパーバイク。
そんなバイクに僕がどうこう言えませんが1000km程乗ったので
一般サイクリスト視線で見て行きたいと思います。

モデルチェンジ前は後ろのみだったISOSPEEDが今回デュアルISOSPEEDになりました。
 

フロントISOSPEED動作イメージ

リアのISOSPEED動作イメージ

エンデュランスロードdomane sl slrに採用される構造で
パヴェを制するためにカンチェラーラが開発に携わったシステム。

しなりにより体に伝わる振動が大幅に軽減されます。
ツーリングメインの自分には恩恵が大きく、疲れが少なく沢山走る事が出来ます。

連日乗っていると疲労が溜まってきて疲れてきたな~
と感じる所が、あれ、なんか今日も行けるぞ。という感じ。
振動=疲労なんだなと乗ってみての実感。

タイヤも太いのでツーリング中ちょっと楽しそうな脇道を見付けると、つい飛び込みたくなります。

 

重量も軽くペダルレス完成車重量で8.4kg

ハンドルをカーボンハンドルのxxxで更に振動軽減と軽量化

サドルはセラーノRXLへ
リーガルを彷彿とさせるクラシカルな形状のサドルで
ネイスが使っていると言うミーハー心だけで導入。
サドル後部のせり上がっているので後ろに座りせり上がりに尻を引っかけ
トルクで前に前に踏むと気持ち良く進むサドルです。

久しぶりの穴無しサドルで陰部の痺れが心配でしたが
不思議と長距離乗っても快適でした。(個人差があると思います)

 

一番走りに関わるホイールはカーボンクリンチャーのaeoros pro3
カスタムしてペダル込み8kgフラット
流石CXレーサー、32cでもサクサク登ります。

ヘッドがdomaneより短いのでアグレッシブなポジションも可能で
タイヤさえ25c等細くすればロードと遜色のない走りになります。

 

サイコンやライト類はblenderでハンドルに一切クランプさせる事無くスッキリ。

コンポはフロントシングルコンポのスラムrival 1
チェーンリングの交換は3分もかからず。
ロードの時は46tの11-28
トレイル走る時は38Tの11-28と
気軽にフロントのチェーンリングを変えて遊んでいます。

これからツーリング、ロード練、ポタリング、里山ライド等々
メインバイクとして色んな所を沢山走ろうと思います。

富士と湘南とBOONE
来年はちょこっとレースも出れるかな?

王滝表彰記念セール

今年の王滝最終戦 11月王滝が終わりました。
参加の皆様お疲れ様でした。
かれこれ10回位、やっと総合で表彰に入る事出来ました。

これも皆様のおかげです。
感謝の意を込め期間限定でセール開催致します。

(注)上のトロフィー僕の物ではありません。

対象商品は店頭にあります2017年の完成車、ウェア、シューズ、ヘルメット、フレーム、ホイールになります。
定価の30%off+αで販売させて頂きます。

完成車は上の商品カタログページをご参照ください。

載せきれていない対象アイテムもありますので、この機会にご来店しご検討下さい。

レポートの方はまた別でまとめたいと思います。→王滝レポート

2018 TREK EMONDA SL5

ホヤホヤ2018年モデルのEmonda SL5が入荷致しました。

OCLV500carbonが採用されている軽量カーボンロードバイクです。

数年前はフレームセットでこの位の値段だったのが完成車でこの価格になってしまいました。

ただグレードダウンしている所もあり、コラムがアルミになったカーボンフォーク。
アルミ製シートマスト。

とは言え軽量で乗り心地の良いSLグレードのフレームなのでカスタムして行く楽しみがあります。

おなじみのblender対応ステムでサイコンやライトで、ごちゃごちゃしがちなハンドル周りをスッキリまとめる事が出来ます。

初めてのカーボンロードに最適な一台いかがでしょうか?

税込 230,040-
店頭販売価格 218,540-

 

MTBer CXer必見 低圧用パナレーサータイヤゲージ

MTber CXer必見のエアゲージがパナレーサーから発売されました。

MTBやCXは僅かな空気圧の変化で走行感がガラッと変わります。
それは僅か0.1bar単位でも。

ロード用でも使えなくは無いですが低圧専用のエアゲージが入荷致しました。

ロード用があるからいらないよ~、という方もちょっとお待ちを。
ロード用のエアゲージは高圧用で低圧側に誤差があるのはご存知でしょうか?

例えばロード用で2barに調整して

低圧用で測定

1.7bar

0.3barの差があります。
この差を頭に入れておけばいいのではありますが、低圧用のメモリは細かい調整も行い易いです。

要注意事項ですが高圧入れた状態で測定すると一発で壊れます。
あくまで低圧用となっていますのでご注意下さい。

velotoze 雨天テスト おは中湖

台風が接近していて1h/10mmの豪雨予報の為、ふじてんDHは残念ながら中止。

おは中湖に行ってきました。(おは中湖とは夜明け位に山中湖まで行く事です)
豪雨+150kmという工程、シューズカバー最強との謳い文句のvelotozeの真相やいかに。

使いたくてしょうがない気分で脱いだり履いたり、研究して予定より2時間前に出発。
集合の3時まで近所をぐるぐるして時間を潰しこの間浸水無し。

そしてローソンに着くも当然ながら誰もおらず。
濡れない足元にご機嫌気分で一人道志道へ。

ここに来てじわじわ濡れを感じ、その間およそ2時間位でしょうか。
最終的にはグショグショになって来て着ましたがチャポチャポまでは行かず。
濡れてはしまいましたが冷たさを感じる事は無く、他のどのシューズカバーより濡れるまでの時間が長かったです。
何より見た目がかっこいい!

豪雨の為合羽もむなしく濡れ、気温も10度以下の状態で試練のダウンヒル。
風で一気に体温が持っていかれ体が震えだす。
体温を上げるために登り返しで無駄にダンシング入れつつ下山。
そんな中足先だけは最後まで寒さを感じる事はありませんでした。

総評
メリットは防水性、エアロ効果、何より見た目がプロっぽくなる。
デメリットは履くのにコツがいるのと、入らないからと爪を立てて無理やり履くと一発で破け耐久性にやや難有り。

以上velotozeの実践レビューでした。

お店にもちょこっと仕入れてみましたのでよろしければお試しください。

ロードバイク セルフフィッティング 完成

ロードバイクで正しく快適なポジションを自ら見つけ出す為のノウハウを詰め込まれた。
「ロードバイク セルフフィティング」 鏑木 裕 著

知りたかったフィッティング/ポジション出しの〝その先〟を完全網羅!

最近では、大手自転車メーカーやシマノがフィッティングサービスへ参入し、高い評価を獲得しています。とはいえ、まだポピュラーな存在とは言えず、「近所にサービス拠点がない」「どれだけの効果があるのか分かりにくい」「そのメーカーの自転車に乗っていないから気分的に受けにくい」というように、フィッティングの重要性を認識していたり興味があっても、二の足を踏んでいる方も多いと思います。

本書では、バイクフィットのフィッターでもある小笠原崇裕氏、外科医の島中弘輔氏とともに、フィッティングに関する最新情報を余すところなくお伝えします。

スポーツバイクのフォームやポジションの概念はもちろんのこと、ポジション出しの手順や細部の調整、ロスのない効率的なペダリングを実現するための情報を満載。それをユーザー自身が実施するノウハウ&メソッドで構成され、知りたかった〝その先〟を全て分かるように解説しています。

発売は10月16日予定です。しばしお待ち下さいませ〜!

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4774783994/

 

さて、10/16発売に先駆け少量入荷したので店頭にてご確認頂けます。
基本的な所から掘り下げた所まで書かれているので
初心者からベテランライダーまで、幅広い方に参考にして頂ける本となっています。

セルフフィッティングの際に必要性がある、ウェッジ、インソール類も
各種取り揃えておりますのでご来店お待ちしております。

雨にも負けないジテ通のための本気のバックパック – BASE MILES BACKPACKシリーズ


9月中旬に開催されたSPECIALIZED WAY “THE FUTURE IS HERE”のレポートをもう少しだけ。
全部を紹介しきれなかったのですが、展示アイテムの中から通勤ライドに最適化された新しいバックパックがすごい気になったのでチェックしてきました。
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