モノについての日記


4/15 SSジャパンオープン

2012.02.05

今年も4月15日にシングルスピードの祭典、「SS(シングルスピード)MTBジャパンオープン」が相模湖プレジャーフォレストで開催されます。

すでに申し込みも始まっていますね。

昨年はどた参加したのですが、今年はちゃんと決戦バイクを用意して行こうか……なんて脳内プランニングしていたり。

ところでSS繋がりだと、プレスフィット30のBBシェルをエキセントリック化するパーツがプロブレムソルバーズより出ています。
その名もエキセントリック46BB(15,750円)。

BBシェル幅68 or 73mm/BBシェル内径46mmのフレームに対応しており、φ24mmアクスルのBBを持つクランク(シマノやレースフェイス、FSA/GXPアダプターを介すればスラムやトルバティブ等)を装着できるのできます。
そして見ての通りエキセントリック(偏心)しており、適切なチェーンテンションを掛けられるんです。

応用編としては、変速付きバイクでもBBの位置を変えられるという点を生かして、フレームの実質的なディメンションを微調整する、なんてワザにも応用できますね。

スペシャ・SW-SJHT29にも使えるかと思うと、SSジャパンオープンも含めてググっと心が引かれてしまう次第デス。

投稿者: CUB
カテゴリー: イベント, スケジュール, モノ

お得なプライスです。

2012.01.23

いやー、雨&雪の日が続きますね。こんな天気でも外で走る!という人もいますが、身体が冷え切って心拍があがらずトレーニングにならなかったりします。なので、無理せずにインドアで乗ったほうが効果的です。

さてそんなインドアトレーナーを1台限りですが、お得なプライスで提供中です。
是非、この機会にインドアデビュー!?しましょう!!

投稿者: しもまつ
カテゴリー: モノ

X-12(142mmThru)用アダプター

2012.01.21

MTBのサスペンションフォークをより滑らかに作動させたい場合、大きな前提条件が剛性です。フォークがたわんでしまっては、まっすぐに沈み込むことが出来ず、常にどこかに無駄な力をかけながら動くことになってしまうのです。

この点においてこれまでの9mmQRフォークの不満を解消したのが、15mmQRスルーアクスル規格です。若干の重量増はあるものの、メリットのほうが大きいこの規格は、あっという間にメジャーになり、9mmQRを駆逐する勢い。お店でも特に理由がなければ15mmQRをお勧めしています。

そのリア版とも言えるのがX-12規格です。これまでの135mmエンド幅のドライブトレインの規格などは、いじらずにスルーアクスルにしたのが特徴です。で、その幅が142mmで12mm径なので、X-12とか142mmスルーと呼ばれています。
このシステムにより、ハブ側で強固に左右のスイングアームが接続されたことで、サスペンションがスムーズに動くようになりました。また、ほとんど重量増もないので、これまたメリットのほうが大きい、進歩した規格です。

そんな、X-12規格ですが、最大の弱点はローラー台にマウントが出来ないこと。張り出しが殆ど無いので、ローラー台に挟むことが出来ませんでした・・・。Specialized S-WorksにもラインナップされているのにBG FITが出来ないという、片手落ちというか、なんというか・・・。

それがやっと解消されました(前置きが長いですね~)。

写真のアダプターを使えば、固定ローラーにマウントできるようになります。価格も3,150円とリーズナブルです。
142mmをお使いのレーサーのかた、是非揃えてください!

ちなみにSpecializedが提唱している142+規格は、X-12規格を更に(勝手に!?)拡張。普通のX-12だとスプロケットの位置が135mmと同じのため、フレームとスプロケットの間に隙間が開いてしまうのですが、そのスペースがもったいないということで、変速に支障がない程度にスプロケットを外に出して、ハブのフランジ間を広げることでホイール剛性を上げるのに成功しているという理にかなったものです。
が・・・、勝手に拡張しているから142+とX-12だとスプロケットの付いている位置が違うので、ホイールとしては共用できるものの毎回、変速調整が必要になります。

アダプターは、特殊なフレーム(例えばTrek FuelEX)でないかぎり、どちらにも対応します。取り付けに不安がありましたが、現物はありますのでバイクをご持参のうえ、ご相談ください。

投稿者: しもまつ
カテゴリー: BG FIT, モノ

DTスターラチェットSL36T

2012.01.14

「DTハブといえばスターラチェット」というほど高い評価を獲得しています。
そのラチェットの歯数を、18T→36Tに倍増させるパーツ(4,400円)をちょっと紹介です。

DTのリアハブ、回転が軽くて重量もマズマズ。
なにより耐久性が高く、比較的簡単に全バラ可能な作り。
ということで、自社ブランドだけでなく、他メーカーのホイール(例外なく高級品)にもOEM採用されています。

そのラチェット数が増えると、どういうメリットがあるかというと……。 (続きを読む…)

投稿者: CUB
カテゴリー: モノ

BB30やFP30にシマノクランクを入れる部品

2012.01.13

なんかもう、近年のBBシェル規格というかサイズの乱立ぶりには目に余るモノがありますね。
キャノンデールがBB30を提唱して以来、アチコチから俺も俺もという状態。
誰か規格を統一して下さい……。

ざっと思いつくだけでも、
BB30(キャノンデールほか)
PF30(BB30のプレスフィット版。SRAM提唱)
BB86/BB91(シマノ提唱。シェル幅はロード用86mmとMTB用91mm。ジャイアントなど多数。通称”プレスフィットBB”)
BB90/BB95(トレックの上位機種。BB30同様、ベアリングを直に圧入する)
BBライト(BB30の左だけを延長した左右非対称なサイズ。サーベロ)
BB386(PF30のシェル幅を86mmに延長。FSAが提唱。BHが採用)

上記はいずれもベアリングを圧入する方式で、BBシェルの内壁自体は基本筒状態です。
このほかに内壁に雌ネジが切ってある従来方式(BSA68mmや73mm、ITA70mm)があるワケで、BBというかクランクを作るメーカーも大変だな、と人ごとながらに思ったり。

で、ここからが本題。 (続きを読む…)

投稿者: CUB
カテゴリー: モノ

2012使用機材(4)コンポーネント

2012.01.12

フレームが来たというのに一向に組み上がらない29er号。
長くダラダラと乗り続けているおかげで妙なこだわりばかりが増えてしまい、 「ここはコーちゃなくちゃイカン」「あそこあアーちゃなきゃダメ」ってカンジで、すっかり頑固オヤジ化してしまっています。

とりわけ今回はホイールサイズが変わるため、如何に今までの環境を再現するかがナカナカ難しいんですね。
たとえばポジションやギヤ比などがその代表的な存在です。
ということで、いまだ脳内でプランニング中の部分が多々あり。。。

一方でメーンパーツはこんなです。
K-EDGEの電動変速キット”Ki-2”と、シマノ・XTRのブレーキセット。
そう、ついに金属の”インナーワイヤ”というヤツがなくなる予定です。
電装ケーブルやオイルラインがあるため、「ワイヤレス」という表現は的確ではありませんが、いわゆる「ワイヤの伸び」みたいなものはなくなりますし、泥や水がワイヤ内部に入り込んでフリクションが増加してしまう……などというような影響も受けません。

ちょっとオーバーかもしれませんが、言うなれば「初期性能が恒久的に持続する」んですね。

実際にはブレーキパッドは摩耗しますし、チェーンも延びるので、そういった部分に起因する性能低下は防げませんが。
いずれにせよ組み上がりが楽しみです。

使用機材(1)ホイール編
使用機材(2)タイヤ編
使用機材(3)フレーム/フォーク編

 

投稿者: CUB
カテゴリー: モノ

2012使用機材(3)フレーム/フォーク

2012.01.10

ようやくやってきたフレーム&フォーク。
今年はスペシャライズド社のSワークス・スタンプジャンパーHT29に乗ります。

サイズはL。
胴長短足の典型的な日本人体型であるため、シートピラーの出しろは残念なコトになりそうですが、トップチューブ長をふまえるとLサイズじゃないと合わないな、ということで。

BBシェルはプレスフィット30。BB30のプレスフィット版で、シェル幅73mm×シェル内径46mm。
何かと問題にするクランク周りは、今のところスラムXX(39×28T)が有力候補でしょうか。

フロントフォークは、スペシャ純正のロックショックス・SIDのブレイン仕様。
ロックショックスの外側に、スペシャの中身を組み合わせたコラボ製品です。
2012年から、それまでのREBAベースに代えて投入されるのですが、特長は肩部分にブレインを調整するノブが装着されるということ。
ロックアウトレバー感覚で、走りながら操作できるようになりました。

参考までにそれぞれの重量は下記の通りでした。
フレーム:1,190g(woヘッド/シートバンド)
フォーク:1,480g(コラムノーカット状態)

  

さて、サドルは悩んだ末にローター・S3X。
昨年使用していたS1Xに続いて、2年連続ローターです。

他の候補としては、リッチー・WCSカーボンストリームサドル、そしてスペシャ・SWトゥーペカーボンがありました。
自分の中では「乗り心地優先ならリッチー」ってカンジでして、2011年も王滝SDAではカーボンストリームを使いました。
でも実測重量が152gもあるんですよね(十分軽いんだけれど)。

一方でスペシャのトゥーペカーボンは、実測重量118gと「これは軽くて良いぜ!」と思って年末から使い始めたものの、カーボンベースがまったくしならず。
「舗装路ならいいけど、ダートでは無理なツラさだ」との結論に達しました。
軽くて硬く、デリケートな部分の血流も阻害されにくいから、ペダリング効率はすこぶる良いのでしょうが、レース時間を耐えるだけの忍耐力がオイラにはなかったってコトです。
臀部に負担の掛かりにくいヒルクライムレースなら大いにアリでしょうな。

で、S3X。
実測重量144gとボチボチ軽く、中央部がハンモックのようにしなるため、乗り心地も極悪ではありません。
Jシリーズのような短時間なら、ハードテールでも十分に行けると思うのです。

さて、今回バイクのコンセプトは、ずばり「ペダリング効率の最大化」です。
快適性に関しては、約2時間のレースを走り切れるだけの最低限だけを確保する。
もちろん毎度の軽量化は欠かせません(それも効率化のひとつですしね)。
今回は完成車重量8kg切りを目指しています。

使用機材(1)ホイール編
使用機材(2)タイヤ編 

投稿者: CUB
カテゴリー: モノ

2012使用機材(2)タイヤ

2011.12.28

2012年のレースシーンで使う予定のタイヤがやってきました。
とりあえずはチェコ製のTUFO

XC2 PLUS 29×2.0(轍屋での販売価格は12,600円です)。
210TIPという、ロードスペックに細いケーシングを使っているのが特長のチューブラータイヤで、低圧対応&しなやかな乗り心地になるはずです。

タイヤの実測重量は538g。
ホイールへの装着には、リムテープ(もしくはリムセメント)が必要になるので、 タイヤ部分で560gぐらいが相当になるのかと予想。

セミスリック好きとしては、ノブが多すぎるぜ! って印象です。
ノブの高さを半分にして、重量を500g未満に抑えてくれないかな。

自分にとっての理想は、スペシャライズド・レネゲードようなチューブラータイヤです。
仕方ないのでそのうちニッパでノブカットするか。。。

ちなみにまだまだ少ない29erチューブラータイヤですが、チャレンジシュワルベデュカスなども、製産開始(もしくは開始予定)になっています。

チャレンジは2012年5〜6月に製産→入荷予定。
シュワルベは2011年秋のユーロバイクで話を聞いた際には「随時オーダー受け付ける」ということでしたが、日本からはロット数の問題で現在交渉中。
デュカスは春ぐらいに生産予定とのこと(こちらはセミオーダー方式による個人輸入が主流のブランドですね)。

ちなみに前回の投稿はコチラ↓デス
使用機材(1)ホイール編

早くフレーム来ないかな。

投稿者: CUB
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2011S-Worksロードシューズ、在庫処分中

2011.12.25

2011年モデルのS-Worksロードシューズですが、写真のサクソバンクカラーのみデザインが変更になりましたので店頭在庫を処分価格で販売致します。

2011年モデルと2012年モデルの違いですが・・・デザインのみ。ただ原材料の高騰によりメーカー希望小売価格が34,650円から36,750円に値上げになっています。

価格:34,650円→24,255円(30%OFF)
サイズ:41.5(26.5cm)、42(27cm)、43(27.5cm) 

各一足ですのでお早めにどうぞ~! 

投稿者: しもまつ
カテゴリー: モノ

スペシャライズドの29erを選んだ理由

2011.12.22

なんで、スペシャライズドなの~?と何人かに聞かれましたので僕が選んだ理由を改めて説明します。

スペシャライズドの29erバイクのスゴイところは、実はスペック表には出ないところにあったりします。

まず、ExpertやCompに付いているアルミシートポスト、なんとシートチューブに隠れてしまう部分に肉抜きがされています・・・。完全に抜かないとわからない部分だけに乗っていても知らない人もいるかもしれません。こんなことまでしている完成車メーカーは他にないでしょう・・・。

そして、使用されるロバールホイールも、コストダウンのために自社ブランドとして作っているようなモノではありません。これらのハブはDTの技術を使って作られていますが、ラチェット数が通常のDT製の倍の36ノッチ!になっています。
これにより、コーナーの立ち上がりでのカカリがよくなっています。ただリムだけ大きくなったわけではありませんでした。(2011年以降は同ハブが26にも使用されている模様です)

そもそもエピックなんて、フロントフォークはROCKSHOXとのコラボ、リアユニットはFOXとのコラボです。普通、ワールドチームの場合は、その部分も契約品になる(GaryFisherの場合だと、Sram契約なのでフォークもROCKSHOX)のですが、専用品とはいえチームはそのまんま使用しています。

最適なものを最適な場所に使う、こだわっている・・・というのがよくわかります。ちゅか、最早「アホ」と言ってしまってもいいレベルです。とても完成車メーカーがやることとは思えません。

こんなバイクを数台組んだら欲しくなった・・・というのが本音です。

そんなバイクに、2012年は山本幸平も乗るそうで・・・。しかも、UCI Eliteチームであるスペシャライズドのワークスチーム入り。まさに、鬼に金棒な感じですね。

投稿者: しもまつ
カテゴリー: モノ


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