Archive for the ‘モノ’ Category

話題のVENGE pro 展示中

ツールドフランスや国内ではツールドおきなわで輝かしい成績が記憶に新しいNEW VENGE

供給が間に合っていない状態でしたがとうとう入荷しました。

今回入荷したのは56サイズVENGE PROでフレームはs-worksと同じながら、ホイールとコンポでコストダウンされたモデルですが
どう考えても60万円も価格差があるとは思えないコストパフォーマンの良いグレードです。

前作VIASの仰々しい感じも個人的には好きでしたが
大幅軽量化されエアロながらオールラウンダーに近づきました。

早速turbo cottonのタイヤとビッグプーリーに換装!

真っ黒の車体にスキンサイドのタイヤが映えるんです。

期間限定で店頭展示中です。

 

paypay対応しました。

轍屋でも、ひっそりとスマホ決済アプリpaypay対応しております。

そして、本日2月12日am09:00より、100億円キャンペーン第2弾が開始されました。

扱うからにはしっかり内容を把握せねば。。と思いながら色々なサイトを眺めてみるも…正直なんだか分かりにくいですよね(笑)

ソフトバンクとヤフーの合弁会社が提供するサービスなので、Yahoo! JapanカードやYahoo!プレミアム会員が優遇されていることがポイントなので、

すでにYカードを持っていたり、Yプレミアム会員の方ならやってみる価値はあるかと思います。

もしくは、近々、Yahoo!ショッピングやヤフオク!でもペイペイによる支払いが選択できるようになるらしいので(2月導入予定が延期になった模様)それらをよくご利用される方には向いているサービスかもしれません。

そして今後も、こういったキャンペーンを発表していくとのことなので、前回乗り遅れた方も、準備だけしておくのも良いかと思います(笑)

 

現金を持ち歩いていても比較的安全な日本で、どれほどキャッシュレス化が根付くか分かりませんが、このCMはちょっと考えさせられるなーと思ったので貼っておきます。

現金派で機械や数字は信用ならん!な自分を見ているようで…(笑)

 

ひとまず、今回のキャンペーンは5,000円程度のお買い物でお得になるものなので、普段のお買い物にぜひご利用ください(^^)/

 

yuki

パワーで見る対策

自転車を初めてあっと言う間にE1に上り詰めトップ集団で生き残るまで成長したHJD選手
僅か2年でpwl5倍位まで伸ばした彼がトレーナーの資格を取り今回メニューを組んでくれて二ヶ月程、晩飯前に少しローラーを回しているのでご紹介します。

まずはこちらが自分のシクロクロスレース時のパワーデータ
水がスピード、青がパワー、赤が心拍、ピンクがケイデンスです。

1400w近くのスタートスプリントから後は短いマイクロインターバルの繰り返しが波形から読み取れます。

次は夏のロード練で半原のヒルクライム時

ヒルクライムで上げ下げするのは自滅する様な物なのでこの様に上げ下げせず、一定パワーと言うのが疲れずに速く登れるコツです。
ロングクライムが連続する王滝もクライミング中はこの様な波形になっています。

CXレース時のパワーゾーン分布

ヒルクライムの時に使うミドル域が少なくvo2max 無酸素&神経系が多くなってます。
一番多いレスト中もただ休んでるだけでは無くコーナーリングや下り、担いでいたりするので
ここを伸ばすのも重要というのは言わずもがな。

という事で行う事はSSTやL4等の一定ペース走では無くインターバルと言うのは素人ながら分かります。

色々問診を受け出されたメニューはvo2max域を叩く30秒オン30秒オフ×20本のマイクロインターバル。
オンの時はよく使う領域の400w超、オフは完全に休まずなるべく回すように、と。

2か月前初めてやってみた時がこちら


avg270w NP290w
30分位で終わりますがインターバル耐性が無くてしんどかったのを覚えています。

週に何度か行いましたが1カ月位たっても、キツイし変化も感じないし辞めようかな~
と思いつつも一応続け2カ月位経って以前より楽に感じ始めて今に至ります↓

avg303w NP323w
一割位伸びてました。

人の細胞が入れ替わるのに時間がかかると言われていますが
その負荷に慣れるように継続する事が大事なんだな~と実感。

他にクライマー系の選手も数名見ていて軒並み1割近く伸びているとか。
コーチに感謝。

王滝のあった九月以降下がり続けたパワーとCTL(体力)も少し戻ってきました。


パワーメーターがあるとTSSと言う数字からこの様なCTL(体力)グラフが分かります。
選手レベルで必要なCTLは100。

ちなみにコーチは驚異のCTL150以上だとか。
パワーメーターが無い方にCTL150と言うのを分かりやすく説明すると
1時間半の全開タイムトライアル、又はミドル走で3時間毎日休みなく走りこむ量…
(正確にCTLを運用するにはログ抜けが無いようにする必要あり)

ちょっと↑は次元が違いますがこの様にパワーが分かると上がり下がりが一目瞭然。
鍛えたい所を狙い撃ちして効率良く体力アップが可能です。

 


第3世代になって抜群の安定性になったstages power

 


一つあれば自転車を複数台持っていて自転車間の移動が簡単なgarmin vector3

パワーメーターは精密機械。powertap pioneer stages garminと各メーカー何かと不具合を見てきました。
不具合を見た事が無いのはSRM QUARQ位でしょうか(出回っている数が少ないと言うのもありますが)
高価な物なのでしっかり保障のある正規販売店での購入をお勧めしています。

【復活】bontrager ラテックスチューブ入荷致しました。

以前はラインナップにあったのに長らく消えていたbontragerのラテックスチューブ
この度復活し入荷致しました。

チューブにはブチルチューブとラテックスがあり簡単にまとめますと
ブチル
メリット  空気持ちが良い 安価
デメリット 重量が重い

ラテックス
メリット 軽い 転がり抵抗が低い 伸びるので突き刺し、リム打ちパンクに強い しなやかで乗り心地が良い
デメリット 空気抜けが早い 高価 熱に弱くカーボンリム+キャリパーブレーキは使用不可

高価な事を除けば圧倒的に走行性能はラテックスが上です。
転がり抵抗値で言えばチューブラーよりも優れています。(実はチューブラーは転がり抵抗は低くはない)
ディスクロードが増えて来てディスクカーボンクリンチャー+ラテックスチューブの組み合わせが
最高の組み合わせなんじゃないかと感じています。


某メーカーのラテックスチューブですがリムテープと相性が悪いのか内側が反応して変形しています。
数カ月パンクしていませんが気持ちの良い物ではありませんね。


bontragerのラテックスチューブ
暫くテストで使用してみましたが高品質で上記の状態になる事なく安心して使う事が出来ました。


どれほど抵抗を抑えられるか?ですが片側2w程両輪で4w程。
たった4wかと思いますがセラミックスピードのビッグプーリーより大きい数字。
パワーメーターお使いの方は4wの重みが分かるかと思います。

見た目では分からないチューニングですが確実に走りを変える事が出来ます。
¥2,900-

オーバーホール作業

日中は大分暖かくなって来て少しずつ自転車シーズンの到来を感じます。
冬場乗らなかった自転車をメンテナンスして良いコンディションで気持ち良く走りたい。
そんな時はオーバーホールをお勧めします。

roubaixのフルオーバーホールの一部始終をご紹介します。

2年乗られたヘッドベアリング、スムーズなハンドリングを担う部分


ベアリングの状態は交良好だったので洗浄、グリスアップ、フューチャーショック搭載車にはステアラーチューブカラーにリコールが有ったので対策品に交換をします。


クランクの回転を受け止めるボトムブラケット


汚れてはいましたが悪状況ではあまり乗らないとの事で回転はスムーズ
交換の必要が無かったので洗浄とグリスアップ
速めの洗浄とグリスアップが長持ちの秘訣です。


全ての箇所しっかり増し締めを行い進んで行きます。


DTSWISSのスターラチェットハブも分解グリスアップ
フリーの音が大きくなってきたらそろそろメンテナンスの時期だと思ってください。

 


スターラチェット心臓部
内部が悪い状態で走ると摩耗してペダリングしても滑って進まなくなります。


ハブのベアリングの状態もチェックして行きます。
DTSWISSはシールドベアリング。
ここまでやるのでこの機にセラミックベアリングに変えるのも快適に走る一つの手段であります。

 


リアディレイラーのテンションプーリーとガイドプーリ
こちらも内部の状態の確認とメンテナンスを行っていきます。


摩耗で限界一歩手前のブレーキパット。
もう少しでローターが駄目になってしまう所でした。
せっかくなので制動力の高いメタルパットに交換。
油圧ブレーキなのでブリーディング作業を行いブレーキタッチUP。

今回は回転部をメインでご紹介しました。
乗る距離や使用状況にもよりますが愛車のコンディションを保つ為にはおおよそ
セミオーバーホールは1年に1回
フルオーバーホールは2年に1回
をお勧めしております。
速めのメンテナンスが製品寿命を大きく伸ばします。

只今オーバーホール作業多数承っており納期1週間程となっております。
よろしくお願い致します。

人気急上昇中↑↑なハイエンドシューズブランド【 LAKE レイク 】はじめました。

ひさびさに登場の私です(^^)

この度、わだちやでも【 LAKE レイク 】のお取り扱いを始めましたのでお知らせです!

創業35周年と、長年、自転車用シューズを作ってきたメーカーさんですが、最近になってよく見かけるようになった印象。

LAKEさんの最大の特徴は本革製のアッパー。
マイクロファイバー全盛の時代にレザーにこだわるのはフィット感の為。
一人一人の足型にピッタリと馴染んでフルオーダーシューズの様な履き心地をもたらしてくれます。

そしてなぜ突然LAKEさんを推し始めたかというと。。

とにかくフィット感!!!!\(^o^)/

実は私、とっても幅広で、今まで足に合うMTBシューズが見つからず、ずっとミドルグレードのものを履いていました。

ロードシューズは、比較的ワイドモデルが出回っておりますが、MTBシューズは日本にはなかなか無いですよね。。(ロードはスペシャのS-Works6ワイドを履いてます。)

そんな中、LAKEさんのシューズを試せる機会がありまして、ついに私もレイクデビューヽ(^o^)丿

山で履いてから写真撮ってないことに気付き薄汚れている…(´_ゝ`)

↓動画で元のキレイな状態をご確認ください…

2018年5月の王滝に来てくれたソーニャ・ルーニー選手も、幅広でLAKEのシューズを愛用しています!

美人は足もスリムに違いない…と思っていたので、なぜかすごく嬉しかったです。(笑)

ちなみに、幅広の私ですが、試着してみるとなんと、ワイドではなくレギュラーな方でちょうどでした!!

↓お見苦しいので少々加工してみましたが、こんな感じの短くて太い残念なフォルムですw

普段は、23cm前後の靴を履いてます。

今回ゲットしたMX241のサイズは37.0です。

箱から出して、はじめて履いた瞬間から柔らかい、というのは自転車の靴では初めての体験でした!

そしてボアダイヤルとワイヤーが上下独立している(一般的によく見るものは、2つのダイヤルで1本のワイヤー)ので、それぞれの足にピッタリ合います。

ワイヤーが1本だと、全体的に締め付けるので、足首に合わせて締めると、我々幅広族は、母指球&小指球が激痛…

まだこれを履いてロングライドはできていませんが、これならロングでも痛くならないだろうと確信してます(*’ω’*)

 

気になるけどサイズが分からない、という方がほとんどかと思いますが、いくつか取り寄せてお試し履きもできますので、お気軽にご相談ください!

その場ですぐ試せるように、ゆくゆくは店頭にラインナップ豊富に取り揃えたいと思いますので、乞うご期待ください\(^o^)/

それではこの辺で、また、コレキタ…!!というモノを見つけたらご紹介したいと思います♪

 

 

轍屋給茶担当 yuki

FG542 FG220 ZWIFT 体験出来ます

良くサイクリストの強さは冬場の乗り込みで決まる…と言います。

とは言え外は寒いし、峠まで行く時間も無いし、そんな時の強い見方のローラー台+ZWIFT

この環境と30分~1時間あればいつでも世界中の人とヒルクライム、トレーニング、模擬レースが楽しめます。

今店頭ではミノウラの新型ハイブリッドローラーFG542とFG220がお試し頂けます。

ハイブリットローラーの特徴としてはリアを固定する事がなく、フレームが痛んだり、
バイクが固定され固定ローラー特有のペダリングが身に付いてしまったり、と言うデメリットがありません。
実際に乗ってみると安全な3本ローラーと言った感じでしょうか。

FG542の特徴としては分割式でちょっと重い(10kg)ですが
負荷は600w程でインターバルにも耐えられる設計。
前の高さ調整でヒルクライムポジション再現可能。

       

FG220は負荷は300w位まででFTPが200w位の方が地脚を鍛える分には十分ですが
インターバルをしたりパワー系ライダーには不向き。
その分折り畳み式でシンプル軽量コンパクト(6㎏)低価格で、持ち運びはとても楽です。

ただ実際の所ローラー台と言うのは爽快感もなく、景色も変わらず、ただトレーニングでしかありません。
余程精神力がある方かモチベーションがある方じゃないと続きしません。(自分がそうでした)
ZWIFTはそんな苦痛なローラーを実際の走行に近づけ、楽しくしてくれるアプリです。

そのZWIFTとFG542、FG220両モデルを無料で実際に試す事が出来ます。

只今ご注文頂いた方は汗から自転車を守るセーフティーネット2をお付けしています。

予約制になっていますので試乗ご希望の際はメール、またはお電話にてご連絡ください。

この冬ローラー₊ZWIFTデビューして本格的な自転車シーズンに備えてみませんか?

手組みチューブレスディスクホイールの紹介

既存のホイールを生かして手組ホイールを組ませて頂きました。
対象のホイールはスペシャライズドのグラベルバイクに使われるaxis elite
実測重量1720gのミドルエンドのホイールです。

元のハブは軽くシールドベアリングで中々良い作り。

ただスポーク、ニップルが重量感たっぷり。

走りの軽さに影響する外周部の軽量化はDTswissのRR411とアルミニップル。
ニップルワッシャーと緩みにくくハイテンションで組めるニップルを使用。
オフセットリムで左右のスポークテンション差を少なく高剛性なホイールになります。

体重があるけどなるべく軽く!というご要望なので左右で使用するスポークは変えています。
力のかかる前輪ディスク側、後輪フリー側はバテットスポークながら太目の物を使用。
バテットスポークはハイテンションで組むと捻じれて伸びてしまうので工夫が必要です。


ハブを生かしコストを抑えながらも実測1580gの軽量チューブレスホイール(センターロックディスクブレーキ)
と進化しました。
掛かったコストは工賃込みで41,420-(リムテープ、バルブ抜き)


同じ重量でシマノホイールだとデュラエースWH-R9170 C40チューブレス仕様で1586g  282.040也

時代の流れは完組みホイールですが、良いリムやニップルが登場し
何かあった時の補修も容易、一人一人相談しながら一から組み上げる手組みホイール。
まだまだ捨てた物ではありません。

【限定アイテム】TREK マグカップ

体も心も温まるようなデザインのマグカップが寒い季節の日本にやってきました。
ご自身や大切な方への冬のギフトに最適なマグカップです。

 

緑と青のアドベンチャーマグ

ポタージュやミルクたっぷりのラテ、シリアルなどにも最適な大容量マグです。

数量限定のアイテムとなっておりますのでお買い求めの際はお早めによろしくお願い致します。
税込2,200-

パワーメーター比較 powertap stages

ちょっとマニアックな記事で長いので興味の無い方は方は戻るボタンを押してください。

パワーメーターが吐き出すパワーは正確に他人とフィジカルを比較出来る唯一のデータです。
例えばある平坦区間を同じave40キロ、何分で走ってやったぜ!
と言っても機材、フォーム、向かい風なのか、追い風なのか、集団なのか必要なフィジカルは大きく変わります。
風の影響の少なくなる登りのタイムアタックでも条件次第で差が開きます。

そういう自分の力を計れる画期的な物差しですが機材間での誤差はどうなの?
という事でpowertapをお借りし、自分の普段使っているstagesを実際に比較してみました。

赤がgarmin powertap g3 ハブ型
白がstages 第3世代 左のみ

ウン十万するSRMと同じ位精度に定評のあるハブ型powertap g3
低価格でクランクにかかる力を測定して駆動損失等も計算してパワーデータを吐き出すstages
誤差1~2%との話の真相や如何に。

テストは100wから始まり30秒ごとに50w位ずつ上げてテストしました。

フロントチェーンリングが42tで回り切ってしまうので400w辺りで打ち止めです。

アップ無し作業服でやっているので漕ぎにくいかったですが結果は

powertap 平均パワー254w NP305w max470w
stages 平均パワー252w NP300w max453w
平均パワーとNPは差1.5%に収まっていて最大パワーは3%程stagesが低く出るという結果でした。
(スピードの値は左はハブの回転数、右はGPSのみで取っているので無視してください)

これを大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれです。

測定前の両者の校正値はこちら

ちなみに
powertapの校正値は500~524
stagesの校正値は850~930
内だと±2%の精度が約束されています。

校正値がこの範囲よりズレている様だと正確な値は出ないのでその場合は修理が必要です。
大事なデータを取る時は校正値の確認をしてから行いましょう。
パワーが伸びた!パワーが下がった…一喜一憂してもそれが機材のせいだったら悲しいですからね。

powertapハブ型の良い所
正確で一番壊れにくい所に付いている
デメリットはホイールを選べない所

stagesの良い所
安くて軽い(+20g)
デメリットのstagesは故障や防水性が…と良く聞きます。
第3世代になって改善された様で豪雨や王滝でも問題なくデータロストも無く安定しています。

使った事が無いですがペダル型良い所
バイク間の移動が簡単、クランクをメーカーに送る等の手間も無い。
デメリットは落車の際の不安がある所でしょうか。

どちらにせよ非常に高価な物ですが自分の得意不得意が分かり
鍛えたい所を狙って効率的にトレーニング出来るツールです。

速く走りたい方はこの冬パワーメーターを入れて効率的にトレーニングしてみてはいかがでしょうか?

次回は気になる人は気になる?XCライダーのパワーデータです。