DT・スターラチェットフリーボディ各種

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスイスDT社製リアハブの上位機種には、”スターラチェット”というフリーボディが採用されています。
けっこう簡単に交換できまして、シマノ&スラム、カンパ等々、容易にコンバートできるのが特長のひとつになっています。

13年からはそれに加えて”シマノ11速用”と”スラムXD用”という2種類が追加されています。

左:シマノ&スラム8/9/10速用
中:シマノ11速用/12,000円
右:スラム11速用XD規格(XX1用)/12,000円
ということで、スラムXX1用に交換してみましょう。

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といっても、DTのフリーボディは圧入されているだけ。だから引っ張ると外れるんです。外したらシール類やラチェット部分をクリーニングして、各部ベアリングの動きをチェックして、専用のグリスを塗布して、入れ直します。

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フリーボディの交換が完了したら、スラムのXD規格11速スプロケットを装着。
XX1のスプロケットは、ロックリングが附属していません。
というか、ロックリングに相当する部分がスプロケットと一体になっているんです。
取り付け工具は従来と同じ。シマノ・TL-LR15などが使用できます。

DTのスターラチェットは、他社のRハブ(Rホイール)にも採用されています。
ボントレガーの一部製品、ロバールの一部製品等々。
それらも同様の作業で、シマノ11速仕様にしたり、スラムXDフリーに交換できます。

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