身近な習慣を変えてみる

BG FITやお客様と一緒に走るといつも感じることをメモしているのですが、そんな日頃書き留めているメモの中からペダリングのお話しを・・・。

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通常、ペダリングは左右対称が求められる動作です。左右がクランクという道具で繋がっているので、基本的に右2回で左1回とかは出来ません。初心者にアリガチなのは、踏んだ脚の脱力が出来ておらず、下死点付近においてまだ踏んだままでいることです。下死点付近で踏んでいるは、反対側の上死点付近にある脚の邪魔をしてしまいます。ようは左右の脚で踏ん張っている。これで回るハズがありませんよね。

ケイデンス90回転のときクランクが1周する時間は、60秒÷90回転ですから0.67秒です。全周に渡って踏むことは出来ませんので入力出来ているのはせいぜい1/4。0.67秒÷4ですので、実際に踏んでいる時間はわずか0.17秒。踏む意識が強すぎると確実に自分で自分の邪魔をしています。

というわけで、ケイデンスが高いときほど脱力を心掛ける必要が出てくるわけです。

はい、ここからが本題。(前置きのほうが長い・・・)

そんなわけで、みんな色々試行錯誤し、左右均等なペダリングを目指すわけですが、そもそも静止時に左右対称に出来ない人が多いです。というのは、ペダリングしていないとき、例えば下りなど、では、ほとんどの人は利き足を前にしています。

ずーっと、右脚が前では、負担が違いますので、疲労、筋肉の付き方が違うのも当たり前。コーナリングだって、左右で差が出てきます。

簡単に出来るこの動作。違和感イッパイでしょうが、普段使っていない足を前にして走るのを意識してみましょう。トータルでペダリングが変わってきますよ。

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