オシリが痛い!


写真はロードツーリング向け、しっかりアンコのあるアバター

写真はロードツーリング向け、しっかりアンコのあるアバター


初めて自転車を買って長距離を走ったときに、遭遇する痛みはオシリの痛みかもしれません。
この痛みは、自転車にとっては永遠の課題、誰もが通る道かもしれません!?!?

しかし、この痛みを回避する方法はあります。まず試して欲しいのは、適正なサドルの高さにすること。

スポーツ車の場合、体重を支えるのはハンドルとサドル、そしてペダルです。もしサドル位置が低すぎる場合、どっしりとサドルに座ってしまいますから体重がオシリにかかるため痛みが発生します。高すぎる場合も脚が伸びきり、ペダルに体重がかからないのでやっぱりサドルに体重がかかってしまうわけです。
スゴイ単純な理屈なのですが、これだけでオシリの痛みが解決してしまう場合が結構あります。まずは5mmずつ上げ下げしてみてください。

そして重要になるのが座り方。BG FITでは(柔軟性があれば)どちらかと言えば骨盤を倒すことになります。これには「大きな筋肉の導入」など色々理由もあるのですが、痛みに関しては体重をより広い面積で支えることで過重を分散するためです。こうして骨盤を倒したときに発生するペニスへの血流不足や女性器の圧迫を回避するためにBGサドルでは穴が開いています。
ただ、これは長距離を走るロードやMTB向けのセッティング方法。リラックスした上体角度をとるクロスバイクなどは骨盤の傾斜角も緩くなります。リラックスした上体角度でも痛みが発生しないように最初から肉厚なサドルが付属しているわけです。

以上の2点の変更でお金もかからずに痛みを緩和することが出来るかもしれません。
まずはお試し下さい。

もしワケがわからなくなったら・・・BG FITをお申し込みください!
膝のブレが気にならない人なら2D-FITでOK。3D-FITを受けたほとんどの方が、2Dの時点でかなり改善され「楽になった!」との感想をいただいています。

ちなみに以前の日記に書いたこちらの内容、 その後すっかりアフターレポートを書かなかったのでダメサドルのような印象を与えていたかもしれませんが、僕の骨盤の角度が足らなかったために痛みが発生 しただけで、BG FITの後はまったく痛みが出ず、愛用品になりました。現在はマドンには同じBGサドルのトゥーペ、MTBにはフェノムSLを使っ ています。

BG FITカテゴリーの最近の記事